1933年に海軍小禄空港として開港し、今では国内利用者数第6位の那覇空港、観光ガイド『那覇まちま~い』の那覇空港ツアーに参加しました。普段あまり気にしていませんが、那覇空港はいろいろな見どころがあり奥が深い事を知りました。
まずは、ゆいレール那覇空港駅の正面にあるオブジェ、日本最西端駅の記念碑があります。那覇空港は戦前軍の小禄空港として造られたのですが、空港設立前は大根畑だったようで記念碑には大根のオブジェが飾られています。四角ところで機会があれば見て下さいねぇ。
こちらは3Fのチェックインロビーです。首里城をイメージして作られており、右のANAさんに青色、左のJALさんに赤色にカラー分けされてます。
シーサーも赤と青があり、空港を守っています。
沖縄をイメージしたステンドグラス、JAL側とANA側に2つあります。
何気なく飾られていますが、エイサーをイメージした絨毯です。
究極の見どころは4Fの展望デッキからの出発便の景色です。海の彼方には慶良間諸島が見えて飛行機マニアにはたまらない場所の様です。
那覇空港はじっくり見学でもよし、時間つぶしでもよし、空港内には芸術作品や見どころがあります。又、空港限定のお土産があり、泡盛も優遇税制で本土より安く買えますのでショッピングも楽しめます。
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まずは、ゆいレール那覇空港駅の正面にあるオブジェ、日本最西端駅の記念碑があります。那覇空港は戦前軍の小禄空港として造られたのですが、空港設立前は大根畑だったようで記念碑には大根のオブジェが飾られています。四角ところで機会があれば見て下さいねぇ。
こちらは3Fのチェックインロビーです。首里城をイメージして作られており、右のANAさんに青色、左のJALさんに赤色にカラー分けされてます。
シーサーも赤と青があり、空港を守っています。
沖縄をイメージしたステンドグラス、JAL側とANA側に2つあります。
何気なく飾られていますが、エイサーをイメージした絨毯です。
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