『小鮎川』ポタリングは「相模川三川合流地点河川敷」から「第二鮎津橋」へ戻り、橋の下の道を『小鮎川』沿いに遡って行きます。この辺りは草が生い茂っており草道を進みます。
暫く進むと護岸が整備され川沿いの道も舗装されたところがあります。
更に進むと生茂った草も減ってきて、『小鮎川』が良く見えて気持ちよく進めます。
『小鮎川』は直線の流れが多く、所々に堰が設けられて水の流れを抑えています。
又、魚道を備えた段差も設けてあります。
『小鮎川』ポタリングは、河口の「第二鮎津橋」から約1.2km先の「真平田橋」まで遡ってきました。この辺りには県営吾妻団地があり展望が開けています。
吾妻団地を取り囲む様に用水路が流れ込んでいて、豊かな水が流れる地域です。
吾妻団地は21棟748戸数の大きな団地で、昭和の時代の団地で懐かしさを残しています。身近にある「真平田橋」からは、次のポイントの「林妻橋」が見えてます。
下流側には、国道129号線が通る「新小鮎橋」が見えます。この辺りは厚木市のベットタウンになります。
そして川沿いの道はよく整備されており、河口の河川敷にある「市営プール前交差点」から飯山観音に繋がる「庫裡橋」まで6,640mはウォーキングコースになっています。
続く、、、
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