『水無川』ポタリングは、「秦野市カルチャーパークの脇を通ります。
春には川堤が桜の名所となる『水無川』沿いのカルチャーパークは、秦野市の文化、教養、スポーツ、レクリエーションの拠点施設です。敷地面積は30万7600平方mと広大で、クアーズテック秦野カルチャーホール(文化会館)をはじめ、図書館やメタックス体育館はだの(総合体育館)、陸上競技場、中栄信金スタジアム秦野(野球場)、テニスコートなどが揃う中央運動公園と、「ペコちゃん公園はだの」の愛称をもつ中央こども公園から成っています。
カルチャーパーク脇を流れる『水無川』には、約1kmにわたって桜が植えてあり、開花時期には鮮やかなピンク色でカルチャーパークと『水無川』を彩ります。
又、「水無瀬橋」から「秦野大橋(国道246号陸橋)」までの約1.2kmにわたる水無川両岸は「みずなし川緑地」があります。春は桜並木や芝桜が咲き揃い、5月には鯉のぼり、夏には川面を渡る涼しい風、また、11月の市民の日にはたくさんのお店(私の個展)が立ち並びます。
この辺りの『水無川』は川の表面を微かに流れています。
段差では、川の流れではなく水たまりが見えます。
そして「まほろば大橋」から3km上流に進むと「水無瀬橋」に到着します。
下流側を見ると『水無川』の表面には水たまり。
上流側も段差の所に水たまり。
『水無川』の水は地中の中を流れているのでしょう。
川底の所々に水たまりが現れています。『水無川』は今まで見たことのない不思議な川です。
続く、、、
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