再び真夏の宮古空港の探索してみました。
宮古島は真っ平らな島で空港から2km先の海が見えます。如何にも離島ですねぇ。
こちらは貝殻でできたシーサーです。1Fの到着ロビーにいて安全を守っています。
よく見ると口を開けているのがオスで口を閉じているのがメスがわかります。しかし、よく工夫されよくできています。
続いて空港で見た宮古島オリジナルドリンク、
宮古島の海の恵み「雪塩」の塩味がほどよく残ったサイダー『宮古島サイダー』、爽やかなラベルですねぇ。
『元気の子』は宮古ゲンキ乳業という合資会社が製造している乳酸菌飲料で、マミーのような感じの健康飲料のようです。
商品名がなぜ『ミキ』というのか??? お米でできた不思議な飲み物です。
宮古島の言葉で『おだやかな場所、のんびりとした場所』を意味する『とぅりば』シリーズは、宮古島の大地が育んだ水を使って仕込んだ宮古島初の地ビール(島発泡酒)です。
そして県内では居酒屋のお通しとして出されている『肝臓守くん』。クルクミン量の多いうこん『琉大ゴールド』を100%生搾りを使った酒飲みのための健康ドリンクです。よくお世話になっています。
オトーリというハードなお酒の飲み方のある宮古島、街起こしなのかローカルカルチャーなのか、奥の深い宮古島の文化の垣間を見ました。元気あります。!
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宮古島は真っ平らな島で空港から2km先の海が見えます。如何にも離島ですねぇ。
こちらは貝殻でできたシーサーです。1Fの到着ロビーにいて安全を守っています。
よく見ると口を開けているのがオスで口を閉じているのがメスがわかります。しかし、よく工夫されよくできています。
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宮古島の海の恵み「雪塩」の塩味がほどよく残ったサイダー『宮古島サイダー』、爽やかなラベルですねぇ。
『元気の子』は宮古ゲンキ乳業という合資会社が製造している乳酸菌飲料で、マミーのような感じの健康飲料のようです。
商品名がなぜ『ミキ』というのか??? お米でできた不思議な飲み物です。
宮古島の言葉で『おだやかな場所、のんびりとした場所』を意味する『とぅりば』シリーズは、宮古島の大地が育んだ水を使って仕込んだ宮古島初の地ビール(島発泡酒)です。
そして県内では居酒屋のお通しとして出されている『肝臓守くん』。クルクミン量の多いうこん『琉大ゴールド』を100%生搾りを使った酒飲みのための健康ドリンクです。よくお世話になっています。
オトーリというハードなお酒の飲み方のある宮古島、街起こしなのかローカルカルチャーなのか、奥の深い宮古島の文化の垣間を見ました。元気あります。!
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