夜の「むら咲むら」の「琉球ランタンフェスティバル」を十分楽しみ、翌朝の「むら咲むら」を散策してみました。
先ずは泊まった部屋から出発。ルーム№は沖縄独特の名字を表札風です。又、ホテルというより普通の団地っぽいのが馴染みやすいです。
ホテル「むら咲むら」の目の前に広がる「久米体験館」の全景です。赤い瓦が琉球っぽいですねぇ。
そして散策路から見た泊まったホテル「むら咲むら」。「むら咲むら」は、琉球國の景色に溶け込むデザインの建物です。
そして、琉球王国の高貴な貴族が住む琉球武家屋敷「謝名亭」の建物です。格調高い正門があり、土地を広々使った平造りの大きな部屋があります。
「謝名亭」の部屋には琉球様式の仏壇があります。
又、紅型の衣装も飾られています。琉球王国の当時の生活を再現しています。
朝食はここ「謝名亭」で頂きます。現代の朝食です。
朝食を済ませて「謝名亭」を出て、散策道を進むと二階建ての「天使館」に出会います。「天使館」は「むら咲むら」最大の敷地です。
さらに遊歩道を進むと、ランタンが見られて飾られてる状態がよく分かります。
「むら咲むら」をぐるっと反時計回りで周り、ホテルに戻るとご自慢の銭湯を見れます。そしてホテルの正門に到着です。
ホテル前はサトウキビ畑です。読谷村の畑の中にある「むら咲むら」と感じます。
「むら咲むら」は、西側にはまじかに東シナ海を望めて海に面して、さとうきびの田舎の畑の中にあり、現代からかけ離れたリゾートホテルと言えそうです。
続く、、、
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