おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

2025沖縄の旅 酒甕探しの旅⑧むら咲むらの朝の散策

2025-02-07 06:07:05 | 旅行

夜の「むら咲むら」の「琉球ランタンフェスティバル」を十分楽しみ、翌朝の「むら咲むら」を散策してみました。

先ずは泊まった部屋から出発。ルームは沖縄独特の名字を表札風です。又、ホテルというより普通の団地っぽいのが馴染みやすいです。

ホテル「むら咲むら」の目の前に広がる「久米体験館」の全景です。赤い瓦が琉球っぽいですねぇ。

そして散策路から見た泊まったホテル「むら咲むら」。「むら咲むら」は、琉球國の景色に溶け込むデザインの建物です。

そして、琉球王国の高貴な貴族が住む琉球武家屋敷「謝名亭」の建物です。格調高い正門があり、土地を広々使った平造りの大きな部屋があります。

「謝名亭」の部屋には琉球様式の仏壇があります。

又、紅型の衣装も飾られています。琉球王国の当時の生活を再現しています。

朝食はここ「謝名亭」で頂きます。現代の朝食です。

朝食を済ませて「謝名亭」を出て、散策道を進むと二階建ての「天使館」に出会います。「天使館」は「むら咲むら」最大の敷地です。

さらに遊歩道を進むと、ランタンが見られて飾られてる状態がよく分かります。

「むら咲むら」をぐるっと反時計回りで周り、ホテルに戻るとご自慢の銭湯を見れます。そしてホテルの正門に到着です。

ホテル前はサトウキビ畑です。読谷村の畑の中にある「むら咲むら」と感じます。

「むら咲むら」は、西側にはまじかに東シナ海を望めて海に面して、さとうきびの田舎の畑の中にあり、現代からかけ離れたリゾートホテルと言えそうです。

続く、、、

 

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