今年も出かけてきました。
「うすき竹宵」
竹の中のあかりが作り出す幻想の世界
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大学生の作品
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高校生の作品
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中学生の作品
これはユニークでした。
竹宵ならぬ化宵だとか。
この暗い中に、若い男の人が、着物を着て、長い髪をたらし立っていました。
演出効果満点。
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この写真を見ると、あ~本当に竹だということが、わかりますでしょ。
今年の般若姫はこの女性でした。
昨年も思ったのですが、やっぱりこの二日間のお祭りのための並々ならぬ地元の人達の頑張りが伝わってきました。
今日の私の小さな幸せ
昨日は、大分トリニータが、ナビスコ杯で優勝しました。
無からはじまったトリニータ。
母体企業もなく、お金もなくて、勝てなくて・・・。
そんなトリニータが優勝するなんて。
会社に行くと、大相撲がはじまると千代大海の話題が良くても悪くても出ます。
サッカーがはじまると、トリニータが話題になります。
これといってな~んにもない大分にとっては、トリニータの活躍は、本当にうれしいです。
それも生え抜きの高松選手のヘディングで決めての優勝。
ト~リニ~タ、ちゃちゃっちゃちゃっちゃ
ト~リニ~タ、ちゃちゃっちゃちゃっちゃ
あと、天皇杯も・・・。
リーグ戦は4位位でいいかな。
優勝すると、海外での試合が組まれるから、選手層薄いから、かわりがいないのでやりくりが大変そう。
あはは・・・こういうのを
とらぬ狸の何とやらっていうんですよね。