今、県の洋蘭展をやっています。
ため息の出るような、洋蘭がずら~と並べられています。
育てられた方たちの愛情を感じます。
「スマステ」に島田洋七さんが出ていました。
今話題の「がばいばあちゃん」
バブルの頃、このおばあちゃんのことを書いた本を自費出版したのだけど、反響がなかったそうです。
洋七さん曰く、
今、こんな時代だから、がばいばあちゃんの言葉が身にしみて受けているのでしょうとの感想。
がばいばあちゃんの語録がポストカードになっています。
私も友達に出そうと思って買ったのですが、でもどれもよくて、まだ手元にあります。
では、どんなのがあるかというと・・・・。
人に気づかれないようにするのが本当の優しさ。
本当の親切。
悲しい話は夜はするな。
つらい話も昼にすれば何ということもない。
ごめんと思ったら、すぐにあやまる。
あとからはあやまりにくいから。
あんまり勉強するな!勉強すると癖になるぞ!
通知表は、0じゃなければええ。
1とか2を足していけば5になる!
人生は総合力だから。
少しのお金とたくさんの友だちがいたら、人生、勝ちかもね。
さよならと言えるだけでも、幸せ。
またねと言えたら、もっと幸せ。
久しぶりねと言えたら、もっともっと幸せ。
おはよう、と言えたら素晴らしい。
こんにちは、と言えたらカッコいい。
いただきます、と言えたら絶好調!
ありがとう、と言えたら天才だよ。
本当の愛と愛はぶつからない。
愛と愛を足したら、大きな愛になるはず。
「来年がんばろう」と思ったら
まず来年になるまでがんばれよ。
まだ二月だよ。
貧乏人ができることは、まず笑顔です。
コツコツやってもなあ、と思う前にコツコツやれ!
コツコツの先に成功があると思うよ。
「俺ってバカだなあ」
とかいまさら思うな。
みんな知ってるから安心して学校か会社に早く行け。
「ばあちゃん、英語なんかさっぱり分からん」
「じゃあ、答案用紙に「わたしは日本人です」って書いとけ」
「漢字も苦手で・・・」
「「僕はひらがなとカタカナで生きていきます」って書いとけ」
「歴史も嫌いでなあ」
「歴史も出来んと?「過去にはこだわりません」って書いとけ」
人生こんな調子でいいかも。
ゼイタクすることだけがしあわせじゃない。
小さな幸せを大きく感じることが、本当の幸せかも。
まだ他にも沢山ありますが、今日はこのくらいで。
私がいいなあって思った言葉は
来年がんばろうって思ったら・・・
っていうの。
まだ一月ですものね。
今日の私の小さな幸せ
朝青龍が20回目の優勝を決めてしまいました。
栃東、足が痛いのに善戦しました。
来場所は、角番。
怪我をしっかり治して、出てきて欲しいです。
手、良くなったんですね。良かった~。
葵ちゃんからポストカードのプレゼント!
いいですね、幸せなママだこと。
それで、葵ちゃんに何か素敵なことを書いてポストに投函したら葵ちゃん、喜ぶでしょうね。
お返事に、素直に「ごめんなさい」が言えない性格って書かれていたでしょ。
私もそうなの。
仲直りしたくても素直にできなくて・・・。
その間苦しくて苦しくて・・・。
でも素直になれない・・・。
そして何とか仲直りした時、二度とけんかなんかしないぞ~と心に誓うんだけど。
でもまた・・・。
でもけんかって仲直りしたときの嬉しさを楽しむためにしているのかも。(笑)
私もその文庫本をお友達にプレゼントしたのを思い出しました。
2年前、映画化決定!なんて、本の帯に書かれていたました。
そうですか、おばあさまがね・・・・。
私も、よく母が、おじいちゃんがこう言った、ああ言ったと格言らしきものを教えてくれました。
あれ、全部メモしていたら、本ができたのにと思います。(笑)
昔の人って、本当に凄いですよね。
わかりやすく、意味は深くて・・そんな言葉を沢山知っていますものね。
どれもいいなぁと思いました。
「本当の愛と愛はぶつからない。
愛と愛を足したら、大きな愛になるはず。」
が特に好きです。
そして、tamiさんのアンジーさんへのお返事を読んで
私もいつも心をまぁるくしておきたいな~と思いました^^
先日、葵と買い物に行って
葵からも素敵なポストカードをプレゼントされたばかりです♪
本って時の流れでベストセラーになるものってありますね。この本、結構前に初版なんだな~って見た事があります。本の題名は何だったか忘れましたけど(笑)
知恵が詰まったユーモアのある言葉ですね。
わたしの祖母も色々と言い聞かせてくれたものです。でも祖母の言葉にはあんまりユーモアが無かったです(笑)
こんばんは。
大相撲も一人横綱。
強すぎて・・・。
今若手で伸びてきている力士に稀勢の里がいます。
お顔が、北の湖理事長に似ているんですよ。
あ、勿論稀勢の里のほうが男前ですが。
北の湖は強すぎて、あまり人気がなかったのですが、私は大好きでした。
双葉山は何をかくそう大分県宇佐市の出身!(かくす必要はないですね)
相撲を語りだすと止まらないので、今日はこの辺で。
もう、今日は更新しないつもりでしたが、ふくやぎさんが相撲の事コメントに書いてくださったので今から更新します。寝た子を起こしましたよ、ふくやぎさん!(笑)
え~今何時?
私も、名前を尋ねるなら、tamiさんのようにどんな花かよくわかるような写真を撮ればよかったのに、お手間をおかけして申し訳ありません。
写真を撮った時は、全体のオブジェのような感じが面白いなーと思って撮ったもので…
お二人に感謝です
さすがですね。
でも本当に嬉しいです、教えてくださって。
お花の名前にお詳しいんですね。
これからも私も頼りにしています。
よろしくよろしくお願いします。
今、アンジーさんに教えてさしあげました。
相撲も、今はあまり、、、
やはり、千秋楽に、東西横綱で優勝をかけて取り組みして欲しいです。一番に夢中になって見たのは、輪島と北の湖の頃です。
大横綱の双葉山。驚異の六十九連勝を達成しましたが、その連勝を止めた、力士が(帰ってから)自分の親方にさとされた『勝って騒がれるより、負けて話題になる力士になれよ』…そんな時代も有りましたが…
tamiさんのブログから、アンジーさんへ、行ってみました。
もしかしたら、なのですが、あのお花は、タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)ではないでしょうか?
間違っていたら、ごめんなさいね。
こんばんは。
遊びにきてくれてありがとうね。
「BE HAPPY!」のあのお花の名前、何でしょうね。
パソコンの画面の前に顔を近づけてみたり、離してみたり、パソコンの後に回ってみたり(これはウソ)したけど、わかりませんでした。
お役にたてずにごめんなさいね。
「愛と愛はぶつからない」
固いものと固いものはぶつかると割れたり、こわれたりしますね。
でも片方だけでも、柔らかだったら、こわれませんものね。
いつも心を柔らかくしておきたいな~って思います。
お花のお顔をもう少しアップにしていただければ・・・。(笑)
でも手っ取り早いのは、思い出してもらうことかしら?
私も、あそこを読んでそうなんだ~って思いました。
今日、永六輔さんがこんなことを書かれているのを読みました。
フフフと笑うのはちょっとうれしいから。
この「ちょっと」は「小さな」といううれしさ。
「ちょっとうれしい」ということの「ちょっと」を大事にできる人というのは、いつもうれしくて、いつも楽しくて・・・。
その逆に「ちょっと」が見つからない人にしてみると
いつも憂鬱でいつも腹立たしい・・・・
これからもお互い「小さな」のアンテナ高く高くあげておきましょうね。
「千両、万両、有り通し」と歌っておられたおばあちゃんですね。
そうですか、kimera25さんはおばあちゃん子だったんですか。
一刀両断おばあちゃん!
でも私も、子供の頃から一刀両断にやられていましたが、やってもらっていなければどんな大人になっていたかと想像するだけで怖いです。(笑)
kimera25さんも、心の中では感謝してるんでしょ?ね?
テレビでは泉ピン子さんがおばあちゃん役だったんですね。
映画では吉行和子さんが演じていたようです。
昨日、洋七さんもおっしゃっていましたが、周りの人がみんなあったかかったと。
先生、近所の人など。
他人と関わりを持たなくなって「人情」っていう単語がそのうちに死語になりますね。
あ、「やまなみハイウエー」がクイズに出たんですか?
やまなみハイウエーは四季を通じて色んな顔を見せてくれます。
なんか嬉しいですね。(笑)
がばいばあちゃん語録、素敵ですね。
私は「さよならと…」「おはようと…」の挨拶シリーズと「本当の愛と愛はぶつからない」が良かったです。
ステキな言葉ですね!
私は、小さな幸せを~というのに、なるほど!
と思いました。
毎日見つけようとしている『小さな幸せ』も、
『大きな幸せ』と感じられれば、毎日がとっても幸せなんですね。
ぼけてしまいました。
特老にお世話になっております。
あたしは
三文安い おばあちゃん子でした
厳しい方でした
うちのがいばばは
相談なんかすると
一刀両断に切り捨て
弱いココロがいけませんと
叩かれました
ゆがんだココロは
この頃からか
いろいろ訓えられることが多くありました。この頃の年代ものが身近に思えていいです。
野球選手になっていたらもっとよかったのに・・これ見て涙がでました。
最近、九州のことがテレビで放映されると気になりますねぇ・・・昨日のテレビでもやまなみハイウェーはどこにありますか・・とクイズ番組でした。