秋咲き向日葵
秋桜
今、休耕田を利用して、秋桜を植えたり、向日葵を植えたりしています。
地元の方たちが丹精込めて育てられた花々。
多くの人を楽しませてくれています。
この写真の花は、五馬高原のコスモス園で写したものです。
向日葵は、カメラをむけるとどの花も
「わたしを見て、見て~」
という自己主張を感じます。
でも、秋桜のほうは、柳に風という感じ。
カメラを向けられていること自体気付いてない・・・。
風に倒されても、倒れたところから、すう~っと立ち上がるという強さ、たくましさを持っています。
コスモスの白は、本当に真っ白。
ピンクの中にひときわ映えます。
山口百恵が歌いましたが、福山雅治もカバーしています。
とってもいいですよ。
車の中で一人で聴いたら、ウルッとします。
お嫁に行く前のときを思い出します。
ず~~~と昔の事だけど。
あのときの純情可憐な私は一体何処へ・・・・。
かけらもない!
今日の私の小さな幸せ
シナノスイーツ、買えました。
名前のとおり、とっても甘くておいしいです。
秋咲き向日葵は見事ですね。
花の大きさは夏の向日葵と同じような大きさなんでしょうか?
コスモスも今が盛りですね。
風に揺れているコスモスを見ると長野のコスモス街道で見た一面のコスモスを見たくなります(笑)
お嫁に行く前・・・あの頃は可愛かったんだろうな。
主人に「あの頃は可愛かった?」と訊いたら何度も頷く事間違いなしです(笑)
本当に素敵に撮ってますね。
吸い込まれて行きそうなくらい素敵です。
子供達が小さい頃庭一面にコスモスや向日葵を咲かせたことなども、なつかしく思い出してます。
娘はいまだに庭一面に咲いたコスモスを思い出すそうです。向日葵の種の殻をむいて炒って軽く塩を振って食べたらおいしかったこと!!
いつもすてきな写真と詩の世界をありがとう!
こんばんは。
あそこ、まだありますよ。
今年も行きましたよ。
私、恥かしい話、あの小国で生まれてはじめてリンゴのなっているのを見たんです。
あの時の感激今でも忘れません。
りんごって、長野と青森以外ではできないと思っていたんです。(笑)
あ、今日は、写真撮りましたか?
さっき、見にいったけど、更新がなくてがっかりして帰ってきました。
こんばんは。
ありがとうございます。
豚もおだてりゃ木に登ります。
がんばっちゃうぞ~!!!(笑)
MILKさんは、淡いピンク色がお好きなんですね。
私、お花、白が好きなんですよ。
白っていう色は他の花の色を引き立てることもできて、自分もちゃんと輝いているから。
私もそんな女性になれたらいいな~って思っているのですが。(笑)
MILKさんの兄弟構成は?一人娘?
こんばんは。
今夜は、プチ祝勝会?
後2回は楽しめますね。(順調にいけば)
私の分も楽しんでくださいね。
ひとりさん、子供の名前で一二三って書いて何て読むと思います?
「わるつ」ですって。
漢字も、感性で読む時代のようです。
先生は大変!
そう、ひとりさんは今年はひまわりもコスモスも・・・。
でもドラゴンズが大輪の花を咲かせてくれますよ。(笑)
美味しそうな林檎ですな~。ってそっちに食いつくなって!(笑)
リンゴというと、むかし、九重にキャンプに行ってた時、よく「林檎の樹」
へ立ち寄ってアップルパイを買ってましたヨ。
あっ、でもあそこは南小国町だから大分じゃないよね、熊本だね。
行くたびに、お客が増えていて、お店もどんどん大きくなっていたけど、
今はどうなっているのかな・・・?
tamiさんが撮られるお花の写真は、やっぱり素敵です~♪
コスモスの色は・・・白がお好きですか?(^^)
「秋桜」今の季節にぴったりの曲ですね=^-^=
私もtamiさんと同じく、お嫁に行く時の事を思い出します。
母が、私がお嫁に行く前には、この曲を聴きたがらなかった事も・・・思い出します。
都会には不似合いな花かもしれません。
国語離れが進む中で「小春日和」を読める子が減っているのだろうと考えると悲しくなります。
受験科目だけを集中して学習する今の教育には疑問を持ちますね。
そう言いながらも自分たちの時代は私大理系を目指す者は国語や社会は全く勉強していませんでした。
そんな教育を受けた人間が今や政治の中枢にいるのは怖いことです。
せめて情緒ある昔の歌でも口ずさんでくれることを願っています。
こんばんは。
さっき、見たとき、ミズヒキソウだったのにと思って、急いでもう一度飛んでいきました。
ふふふ・・・確かに。
ひまわりの自己主張がとってもよく映し出されていますね。
あのミズヒキソウのドアップ!
さすが50ミリマクロですね。
私も、撮りましたが、あそこまでは撮れませんでした。
こんばんは。
今夜は、よく煮込まれたおでんは美味しかったですか?
日本酒とあうのよね~、おでんって。
あ~、いいな~。キメさんが作ったおでんが食べたい。まじで!(笑)
秋の月9、福ちゃんなんですよね。
これははずせないとは思っているのですが。
すぐに忘れるんですよね~。
キメさんを待っている人、たくさんいるって。
あの人でしょ、この人でしょ、その人でしょ・・・。(笑)
こんばんは。
以前、白い小花のことをToshi Takayamaさんが、書いてくれましたね。
覚えています。
また、今日のようなコメントがいただけるように頑張って写していきたいと思います。
私花集、ネットで調べてみました。
78年に出ていますね。
私の好きな「案山子」もはいっていました。
彼の詩は、優しくて日本の情緒が心にすっと入ってきます。
日本語を大事に扱っていますね。
こんばんは。
そうですか、めめさんはヒマワリタイプ。(笑)
コスモスの悪口いうわけじゃないけど、コスモスってとっても強いんですよ。
倒れても、倒れたところから根をはるんです。
みかけによらず、しっかりもの!
そういうタイプの女性いますよね。
見るからにか弱い、俺がささえてあげないとと男性に思わせて実は・・・。
うん、めめさんはやっぱりヒマワリタイプだ。(笑)
こんばんは。
そうですか、食生活には不自由はしないようですね。
それが一番大切ですものね。
太らないように気をつけてくださいね。
あの餃子もとってもとってもおいしそうでした。
シナノスイーツって早稲りんごのようですね。
昨年末にその存在をはじめてしりました。
でも、時すでに遅く・・・。
だから、今年は気をつけていました。
こんな美味しいりんごが毎年送られてくるなんて晴兵衛さん、何てお幸せなんでしょう。
こんばんは。
私も、さだまさしのコンサート行きました。
歌よりおしゃべりの方が長い。
12月に松山千春がくるそうです。
毒にあたってこようと思います。(笑)
シナノスイーツ、すごく美味しいです。
スイーツの名前に嘘はありません。
絶対、絶対、召し上がれ!
天気さえ良ければもっと良く撮れたけど、、、
(言い訳)
こんばんは。
この曲、ハーモニカで吹かれますか?
さだまさしの「案山子」・「償い」の歌詩も好きです。
必ず泣いてしまいます。(笑)
大分では、みかんがなっているのは、よく見かけますが、りんごのなっているのは滅多にみかけません。
やっぱり、りんごは寒い地方のものなのでしょうね。
りんごは木の先端になっているりんごの方が太陽がよくあたっておしりまで赤いので美味しいって聞いたことがあります。
でも、あのおしりの赤いのは、反射だったのかもしれませんね。
生産者も考えますね~。
写真、ブログをはじめなければ絶対にやってません。(笑)
何が人生変えるかわかりませんね。
今では写真を撮ることが大好きです。
変化球で番宣できましたか!!!
わたしは
谷村で行きます!
「あ・あ~日本のどこかで~」
「私をまってる人がいない!」
淋しい!
また、3枚目の白いコスモス、とても素晴らしいですね。思ったのですが、絵はがきにして売れそうですね。3つの白い花の位置関係もおもしろいですし、背景の花も、白を引き立てていますし、その、後ろにお供の官女を引き連れた、貴族の白い3人姉妹を思わせます。右端に少しだけ見える白は、背景の花の白は、非常に素晴らしい構成になっていますが、ここだけですが、子供を少し離れたところから見守るお母様にも思えます。
と、その、また、さだまさしの秋桜、僕も好きです。僕は、さだまさしのレコード 私花集 に収録されている歌でよくこの歌を聞きますが、このレコードの中で好きな曲の一つです。
私も、昨日はコスモスを見てきました!
細ーい茎に、可憐なお花。
ホントに、支えていないと倒れてしまいそうですね!
すぐに過ぎ去ってしまう秋には、ピッタリのお花です。
元気のいいひまわりもキレイですね!
私はどちらかというと、可憐なコスモスよりも茎がしっかりしたひまわりです。。。
快適で、何が快適かと言えばやはり食べ物です。寮も食堂の方が昔一流ホテルで料理をしていたとの話で、「おいしい」んです。また、亀戸ってところは完全なん下町で、食べ物屋さんが多いのと、やたらと猫が多い。
シナノスイーツって、信州の「富士」ですよね。親戚が、リンゴ園をしてまして、毎年送ってもらいますが、これを食べると、お店で買って食べる気がしなくなります。
ひまわりの写真をみると、昔の映画「ひまわり」を思い出します。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの共演、歳がばれますね!
さだまさし 懐かしい~~
よくコンサート行ったわぁ~~。
シナノスイート買ったんですね。
美味しいでしょう??
猫にゃんは
店探したけど
まだ見つからなかった・・
早く見つけて
食べねば・・・・
コスモスが咲くと鼻歌でよく歌います。
さだまさしの曲はどの曲もすばらしい・・・。
リンゴは今は裏側まで赤いんですねぇ、地面に銀色のシートを敷いて反射させるようです。
私も作っていましたが、木の汁が甘いのか虫が幹にまで入りこんで困りました。
それに袋かけが大変です、やはり寒い地方でないといいものはできません。
いつ見ても写真がすばらしいです。
毎日更新大変でしょうに・・・。