酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

「過去日記」と「TwoWho」はパスワードがいります。

CD6で讃岐うどんを(2)

2009年05月04日 | アコードCD6
今回は娘と息子も行ったのでCD6で行くことになりました。
GW中ということで早出を心がけて6時、家出。
眠~うっ。
結局、帰ってきたのは22時。
お疲れ~。


高松道に入って早速事故渋滞。
前途多難を予感させます。


今回は人出の多いことを予測してキャパの大きな店を選びました。

一軒目は、4月に続き小縣家

第2駐車場から並んでます。


入り口が見えてきました。
待つこと約50分で入店できました。

早速ダイコンをゴシゴシと…。
途中からスダチも投入。
大満足です。

二軒目は、玉吉

るるぶのUDON本には「トッピングの種類多し」と書かれています。

ということは、トッピングが前提になっているので、こんなかけうどんはミスチョイス。
ボクと嫁さんは×。子どもたちは釜たまを選んだので○。
ここはUDONツアー人と地元人が半々といった割合でしょうか。
10分待ち。

三軒目は、わら家

屋島(東讃)なので行程が合わず、今まで気にはなっていたけど寄れなかったところ。
並び始めは13時。
ここも約1時間待ちでした。

ウリは、釜あげ。

一本の麺がなが~い。
そしてのど越しがGood!

さて、帰りですが、早速高松道で渋滞。



淡路島に入ってしばらく流れるものの洲本から渋滞。
津田の松原SAが満車でガソリンを入れられなかったので、津名ICで降りてR28を北上することにしました。
結果これが正解で、海沿いの景色も良かったし、自動車道を併走していた八王子ナンバーのR34と淡路ICを入ろうとする時すれ違いました(向こうは降りた)し、明石海峡大橋上で黄色いセリカとまたまた併走しました。(つまり時間はほとんど同じだったということを言いたいのです(笑))

まだまだ渋滞は続きましたが、ま、GWだもの仕方ないね。
コメント
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