結局

結局、迷ったあげく２日前に来た原稿依頼を引き受けることにした。
近頃はギョーカイ用語が目に入って来なくなっているのだ。だから数ヶ月前まで熱心に読んでいた多くの先生方のブログやＦＢを斜め読み、もしくは読み飛ばしている。

まるで熾火が消えていくような感じだ。
活用する場がないということが、こういうことになるんだろうと納得している。

結局、カップ麺の麺であった。
スープはともかくそれらしいものが作れても、それを受ける麺が難しいんだろうな。
なぜ袋麺にしなかったのだろう。

体を動かさんとあかんと思っていても、結局コミック誌を買いにコンビニまでウォーキングだけ。
なんとかせんとあかん。