カーブミラーをつけた

息子が結婚すると分かった頃に買ったままになっていたカーブミラー。一度自宅の塀側に仮付けしたのだけど、反対側につけなければ見えないということが分かり、ずっと放置していた。反対側にあるのは電柱。足場ボルト穴にはまるボルトのサイズが分かったので、それを利用してみようと思ったのだった。
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まずは手元にあるＬ字型のアングルの楕円形の穴をヤスリでゴシゴシ。30分ほどするとボルトが通るような穴になった。

Ｌ字型だけでは短いので、またまた手元にあったアングルに継ぎ足し。
穴の位置が違うのでドリルで穴開け。
幅が違うのでスマートじゃないけど…。ま、試作品としてはこれでいいでしょ。

もう水は要らん

ガラ田に水が入り始めた頃“たかおちゃん”が「もう水は要らんで」と教えてくれた。（ほら、DATEDIF関数なんて要らんかった）
「“たかおちゃん”とこの、落ち水口はまだ閉まっていたから」と言うと「落ち水口はそのままで、入り水口から水はもう入れずに自然乾燥させてる」と。
なかなか高等な技やな。
落水が早すぎると外観品質が低下し食味も低下するんやて。
コンバイン収穫に支障がない範囲で落水を遅らせるんやて。と、ＪＡの広報誌には書いてるけどな～。乾いた田んぼで稲刈りをしたいからな～。