米作りの師匠に声をかけられて「やま田」へ。「やま田」の上の耕作放棄田のドングリ(正しくは多分「コナラ」)を全部切ると言う。ボクのように入り口付近の4,5本で済まさないのだ。
この話を聞いたのは10日程前。S森さんに無理を言って刈払機を繰り上げチェックしてもらったのだった。
足下の笹も刈ると言う。こりゃ、本格的や~。
9時から10時半頃まで刈払機で笹刈り。
笹の茂みから里を見る。イノシシになった気分。
その後、師匠はチェーンソー。軽トラの上の発電機から延長コードを引っ張り、木の根元へ。
ボクはこの前感動したレシプロソー。感動した折り、6アンペアのバッテリを買い足していたのだった。
黙々と木を切ること14時ぐらいまで。入り口付近の2,3本の樫の木を残して終了。と、ともにバッテリーが切れた。
ここまでやるか、という気分。
師匠は「もぉ、生きている間に切ることないやろ」と言って軽トラへ。
この前とは景色が全然違う。
→→→→→
倒れてきた木の枝が頭に刺さり、その傷がシャンプーの時に疼いたのだった。
(この前は慎重に倒れる方向をチェックして切ったのだったが、今日のように数が多くなるとどうしても注意散漫になり、結果、自分の方に2回コケてきた)
この話を聞いたのは10日程前。S森さんに無理を言って刈払機を繰り上げチェックしてもらったのだった。
足下の笹も刈ると言う。こりゃ、本格的や~。
9時から10時半頃まで刈払機で笹刈り。

その後、師匠はチェーンソー。軽トラの上の発電機から延長コードを引っ張り、木の根元へ。
ボクはこの前感動したレシプロソー。感動した折り、6アンペアのバッテリを買い足していたのだった。
黙々と木を切ること14時ぐらいまで。入り口付近の2,3本の樫の木を残して終了。と、ともにバッテリーが切れた。
ここまでやるか、という気分。
師匠は「もぉ、生きている間に切ることないやろ」と言って軽トラへ。
この前とは景色が全然違う。


倒れてきた木の枝が頭に刺さり、その傷がシャンプーの時に疼いたのだった。
(この前は慎重に倒れる方向をチェックして切ったのだったが、今日のように数が多くなるとどうしても注意散漫になり、結果、自分の方に2回コケてきた)