秋おこし最終日は「1番の田んぼ」2反2畝。例によって午後から。
この田んぼの一部に籾殻を撒いている。その盛り上がりを少しでも緩和するためにレーキでならしたけど、
やはり凸凹が残っており、鋤きが浅いものだからどうしてもツメの上下も大きくなり、結果、株が残る。
ま、年が明ければ寒鋤きで深く鋤くから、今は残っていてもええでしょう。
ということで、この田んぼもいつもより45分ほど早く鋤き終わった。
これで喉が変になった石灰窒素をすき込めたことになる。気がすんだな。
嫁さんがお江戸に行ったので、夕食はUFOと金麦に付いてきた缶詰ですませたのだった。