結果は
1.オッペンハイマー
2.侍タイムスリッパー
3.夜明けのすべて
4.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
5.落下の解剖学
6.哀れなるものたち
7.ルックバック
8.関心領域
9.青春ジャック 止められるか、俺たちを2
10.ロボット・ドリームス
ワーストワンは、スオミの話をしよう
自分は
1.侍タイムスリッパー
2.オッペンハイマー
3.瞳をとじて
4.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
5.関心領域
6.落下の解剖学
7.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
8.デューン/砂の惑星PART2
9.ラストマイル
10.八犬伝
昨年の公開映画で1本挙げるとすれば『侍タイムスリッパー』になる。この映画は池袋シネマ・ロサのみで上映がスタートしたが、口コミやSNSでの評判が拡大し、ついには全国規模での上映に至り異例のヒットを記録した。。映画上映の新たな展開として注目される。一方、昨年の日本における映画興行収入ランキングのベストテンに実写の外国映画が1本もランクインしていない。コロナ禍以降、日本では外国映画はヒットが見込めるコンテンツではなくなり始めたのかもしれないと思う。
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