「気持ちいいんだね。すごく濡れてる」
いぢわるな先輩、恥ずかしくって、答える事なんて、できないのに。
黙っていたら、私のお腹に入った指を、ゆっくりと、かき回し始めたんです。
漏れそうになる声、必死で我慢。
時間も、空間も忘れてしまいそう、そうしたら、突然、空中に浮いたような感覚に襲われて、身体が、びくびくっと、痙攣。
初めてなのに、達してしまったんです。
私ったら、エッチかも。
「イっちゃったの? 」
先輩ったら、ほんとに、いぢわる。
息を切らせながら、うなずくと、今度は、私の前に回って、身体を引き寄せ、ぎゅって抱きしめた。私も、先輩に負けないくらい力いっぱい抱きしめると、先輩、ズボンの上からでもわかるくらい、大きくなってた。
私、勇気を出して
「私も……」
って、自分でも信じられないくらい、大胆になって、先輩の前に、しゃがんで、ズボンを下ろしたんです。
紺と白のチェック柄の、麻のパンツの上から、すこし、見えた。すごくエッチだった。
ドキドキしながら、そのものを、じっと、見つめて、先輩の、パンツを下ろした。
そそり立った、先輩に、手を伸ばして、友達から聞いた事を、必死で思い出して、口に含んで、アイスキャンディーをなめるように、先輩の、味を、感じた。
「ああっ、堀越さん。すごくきもちいい」
先輩、そんな声、出すんだ。なんだか、可愛らしい。
美術室に、私が、先輩の、吸い込む音だけが響いてる。
「堀越さん。もうだめ。はなして」
ふふっ、先輩ったら、そんな甘い声出して、私、少しいじわるして、右手で、早く、動かしちゃった。
「ああっ。だめだよ。そんなことしちゃ・・・。ああっ」
肩を掴んで、私から離れると、さらに反り返って、波打ってた。
いぢわるな先輩、恥ずかしくって、答える事なんて、できないのに。
黙っていたら、私のお腹に入った指を、ゆっくりと、かき回し始めたんです。
漏れそうになる声、必死で我慢。
時間も、空間も忘れてしまいそう、そうしたら、突然、空中に浮いたような感覚に襲われて、身体が、びくびくっと、痙攣。
初めてなのに、達してしまったんです。
私ったら、エッチかも。
「イっちゃったの? 」
先輩ったら、ほんとに、いぢわる。
息を切らせながら、うなずくと、今度は、私の前に回って、身体を引き寄せ、ぎゅって抱きしめた。私も、先輩に負けないくらい力いっぱい抱きしめると、先輩、ズボンの上からでもわかるくらい、大きくなってた。
私、勇気を出して
「私も……」
って、自分でも信じられないくらい、大胆になって、先輩の前に、しゃがんで、ズボンを下ろしたんです。
紺と白のチェック柄の、麻のパンツの上から、すこし、見えた。すごくエッチだった。
ドキドキしながら、そのものを、じっと、見つめて、先輩の、パンツを下ろした。
そそり立った、先輩に、手を伸ばして、友達から聞いた事を、必死で思い出して、口に含んで、アイスキャンディーをなめるように、先輩の、味を、感じた。
「ああっ、堀越さん。すごくきもちいい」
先輩、そんな声、出すんだ。なんだか、可愛らしい。
美術室に、私が、先輩の、吸い込む音だけが響いてる。
「堀越さん。もうだめ。はなして」
ふふっ、先輩ったら、そんな甘い声出して、私、少しいじわるして、右手で、早く、動かしちゃった。
「ああっ。だめだよ。そんなことしちゃ・・・。ああっ」
肩を掴んで、私から離れると、さらに反り返って、波打ってた。