鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第1154回】 健全な成長のために欠かせない要素

2014年02月27日 | 住宅コンサルタントとして
住宅会社様のお手伝いをさせていただく中で、つくづく感じること。

それは、やはり住宅業界というのは、俗人的な要素が強いなぁ、ということです。

50棟を超えるレベルになってくると、優秀なスタッフを採用する力が本当に重要だと感じます。

そのためにも、顧客視点で自社を客観的に分析する力が欠かせません。

新卒採用に関して顧客と言えば、それは学生さんのことです。
中途採用に関して顧客と言えば、市場の全ての方々です。

それらの方々から、「この会社で働きたい!」と思っていただくためには、
どのようなことを発信していく必要があるのか?

福利厚生?
収入のこと?
オフィスの環境?

いろいろあるかと思いますが、最も大切なのは

「どういうスタンスで家づくりに取り組んでいるのか?」

ということだと思います。

そして

「家づくりや日々の仕事そのものをスタッフの方々が楽しめているか?」

ということも非常に重要です。

これらの情報がブログやHP、チラシなどで表現出来ている会社には、
新卒さんだけでなく、同じ市場で同業他社で働いている方にも非常に有効だと思います。

そしてそれらの情報を発信していくためには、本当に自社が家づくりに真剣に取り組み、
かつスタッフさんが日々の仕事を楽しめるような環境をつくっておくことが欠かせないです。

そういう会社こそが、魅力的な会社なのでしょう。

皆さんの会社は、新卒さんや同じ市場で働く同業他社の方から見て、魅力的に映っていますか?
そして会社そのものが魅力的ですか?
コメント
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