~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

塩化マグネシウム『目薬』がお気に入り(論文みつけた?)

2024-09-10 | 風花マグネシウム愛

最初は〈体感〉だった。

すごく効いている気がする
すごく目が良く見える気がする

近くも遠くも今までよりはっきりくっきり見えて。

なんていうか、
自分に合う「レンズ」を入れた感じ。

ものもらいが治ったのは自分史上最短。

Xでも作っている人も多いし、
ある医師は
「眼精疲労の特効薬は〈にがり点眼〉だよ。即効性に驚く。
それくらいマグネシウム不足は深刻なんですよ」
と。

でも、それでもまだ確信がもてなくて。
皮膚ならともかく「目」って怖いし。
とにかく色々調べてみた。

塩化マグネシウム、
以前調べていた頃よりもものすごい量の情報がある。

さすがに「目」への使用は
危険という人もいるかと調べてみたら
論文みたいなものを発見。

8ページにわたるもので
7ページ目に〈効用症状改善例〉一覧表があった。

そこに、

なんと、

しっかり、

点眼 視力向上

ってありました。

ありました。

ありました。


よかった、目にもマグネシウムなんですね


あ。

そっか。

以前調べた時の情報にも
よく見てみたら

急性(慢性)結膜炎

視神経炎

にも効くとかいてあったわ。

それと

以前お借りした資料にも

網膜、水晶体というワードも出てたし。


ただ。
この症状に効くといっても
直接点眼してよいか、という不安はあった。

なので
この論文にはしっかり『点眼』となっていたので
やっと安心しました。一応。

マグネシウムは飲むよりも
皮膚からの経皮吸収が優れているともいわれているので
とても使いやすいです。

直接飲むのはまず過ぎて断念
今はたまにサプリで飲むようにしていますが、
お風呂にたっぷりいれているので
経皮吸収が基本です


私は最近は特に目薬が好きで
うっすら爽やかにしみる濃度で作っています。

一度さすと私の場合1週間以上?は
目が良く見える気がする。

忘れたころに、たまにさす感じ。

いつもは洗顔の時に
ボウルにマグネシウム入れたもので最後仕上げる時に
ついでに目をパチパチして洗ってるので。

目からのマグネシウム補給になっていたのかな?

あ。全く勧めていません。
私は自己責任で試しているだけです


**********


2つ目に試したフルボ酸が効きすぎて?
飲み始めた翌日から
恐ろしいほどの目ヤニが3週間くらい、
毎朝毎朝続きましたが(目ヤニで右目が開かない日々)
そのあと、何事もなかったように出なくなりました。
(解毒だったのかな?)


ところが

そこまではひどくないものの
また
朝起きると右瞼がくっついて開かない日が続いたのです
(寝起きだけ)

目ヤニはあまりなかったので
「瞼の裏が張り付いた感じがするような・・・違和感ある」

眼科に行こうか悩みました

「もしかして、まさかマグネシウム目薬のせいか?」
と少し不安になるも
でもちょっと違う気もしたので
実験がてらあえてマグネシウム点眼を
ガンガンしてみる
ことにしたのです

てへ

(自分が恐ろしいです


ところが。

悪化するどころか、
あれだけ毎日右目がくっついて開かなかったのに
次の日くらいかな?
瞼のうらの張り付くような(コロコロするような?)
違和感がなくなっていったのです。

その後、すっかり良くなり
朝起きても瞼がくっついていることもなく
何事もなかったようになってます

しつこいようですが
自己責任でやってます。

悪化して眼科行ったら先生に怒られようと思っていました

でも本当に、
あくまでも〈体感〉でしかないのですが
点眼すると目が良く見えるだけでなく
目が楽になり
目のどこかに効いてる気がするのです。
あくまでもそう感じるだけですが。

市販の目薬は使いません。

ものもらいがあり得ないくらい早急に治り
もうそれだけでこの目薬に感謝
なのです

 そうだ、
 プラケースやめてガラス製に入れよう




参考になる資料をお借りします ↓


*目についてはわかりやすいように赤い文字にしてみます。

【塩化マグネシウム(にがり)】
〜経皮吸収〜
*乾燥肌、アトピー性皮膚炎、乾癬によい
*頭皮 フケ、白髪、薄毛によい
*制汗剤、デオドラントとして(ワキガが治った人もいる)
*水虫、口内炎、傷などに
*肩こり、こむら返り、頭痛緩和
*消臭剤として
*解毒作用
 (私が調べたものによると39度以内のぬるま湯は皮膚から効果を吸収し、
40度以上の熱い湯は解毒作用になるとか?)


〜飲用の場合〜 125cc 2.5%の塩化マグネシウムを溶かす
(1リットルの水に塩化マグネシウム25g)

pierre delbet博士より
*消化器系 大腸炎、血管胆汁炎、胆嚢炎
*神経系 パーキンソン病、老人性振戦、筋痙攣
*皮膚 ニキビ、湿疹、乾癬、イボ、痒み、しもやけ
*その他 髪爪の強化、高齢者特有の疾患(インポテンツ、前立腺肥大症、脳、循環器系疾患)
*アレルギー性疾患 花粉症、喘息、蕁麻疹、アナフィラキシー反応
*癌の予防 前癌状態(白斑症、角化症、慢性乳房炎を治す)

A neveu博士より
*咽頭炎、扁桃炎、風邪、インフルエンザ、喘息、気管支炎、肺気腫
*子供の病気(百日咳、麻疹、風疹、おたふく風邪、紅熱)
*胃腸炎、できもの、膿瘍、丹毒、白斑、傷口炎、骨髄炎)
*喘息の急性発作、ショック、破傷風、帯状疱疹、急性(慢性)結膜炎視神経炎、リウマチ性疾患、アレルギー性疾患、春の無力症、慢性疲労症候群

などなど、多くの病気に対して
非常に優れた治療法であることを確認したという。

⭐︎〈細胞増殖活性〉を持つのは塩化マグネシウムだけで
他のマグネシウム塩にはないこと。


ある文献 ↓





 ↑ 
点眼 視力向上





お借りしました。
感謝します。






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