今日は「英語で蕎麦会」。
明日から「長屋暮らし展」がある。(向島の「直やのおうち」で7日まで)
また明日は赤坂のドイツ文化センターで朴保さんの「VOICE of ASIA」
がある。最近近所に引っ越してきた三上君の企画だ。
どちらも、いきたいけど、いけない。東京にいる人には絶対にいってほしいと思う。8日からは「桃居」にて升たかさんの陶器の展覧会。
かえってきて、15日は天真庵で「スケッチのお稽古」がある。今年
個展をやってくれた鈴木和香菜さんが教えてくれる。ものの見方をかえると、
ものの本質が見えたりする。ものの考え方をかえると、行き詰っていることが
開けたりすることがある。彼女と話したり、絵を見ていると、そんなことが
よくわかる。この絵は天真庵を描いてくれたものだ。写真はあまたあるけど、
旅さきや自分のおきにいりの場所を気持ちを込めて描く、というのは素敵な
ことだと思う。「誰かがつくったレールの上を走る」ようなつまらない人生が
「自分で人生をきりひらく」みたいな気持ちになってくるはずだ。
26日は、今年最後の「ライブ」。
「もにじん」さんたちが、素敵な師走の夜を奏でてくれるはずだ。
「クリスマスと忘年会」を兼ねたような夜にしたいと思う。
そして31日は「年越し蕎麦」を打ちます。
明日から「長屋暮らし展」がある。(向島の「直やのおうち」で7日まで)
また明日は赤坂のドイツ文化センターで朴保さんの「VOICE of ASIA」
がある。最近近所に引っ越してきた三上君の企画だ。
どちらも、いきたいけど、いけない。東京にいる人には絶対にいってほしいと思う。8日からは「桃居」にて升たかさんの陶器の展覧会。
かえってきて、15日は天真庵で「スケッチのお稽古」がある。今年
個展をやってくれた鈴木和香菜さんが教えてくれる。ものの見方をかえると、
ものの本質が見えたりする。ものの考え方をかえると、行き詰っていることが
開けたりすることがある。彼女と話したり、絵を見ていると、そんなことが
よくわかる。この絵は天真庵を描いてくれたものだ。写真はあまたあるけど、
旅さきや自分のおきにいりの場所を気持ちを込めて描く、というのは素敵な
ことだと思う。「誰かがつくったレールの上を走る」ようなつまらない人生が
「自分で人生をきりひらく」みたいな気持ちになってくるはずだ。
26日は、今年最後の「ライブ」。
「もにじん」さんたちが、素敵な師走の夜を奏でてくれるはずだ。
「クリスマスと忘年会」を兼ねたような夜にしたいと思う。
そして31日は「年越し蕎麦」を打ちます。