長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

朝顔が満開?

2008-12-26 06:38:31 | Weblog
昨日浅草にいってきた。正確にいうと、歩いて浅草を通って、
カッパ橋にいってきた。年越し蕎麦の、出汁をいれる容器を調達に・・。
道すがら骨董屋があり、表に伊万里の染付けの「あさがお」(男の便所)
がおいてあった。ちょっと強面のおっちゃんに、「これ売り物?」だと
きくと、「足利銀行で使ったもんで、よかったらもっていきな」という。
「ただでいいの?」のというと、少し怒った声で、「ばかゆうな8万」
という答え。いろいろな人の「思い出」がつまった骨董というのは、
実におもしろいが、いろいろな人のちんこから放尿されたものを受けて
きたあさがおに少しひかれた。
お店の外に飾るといいと思ったけど、きっとせっかちなやからが、
そこに、放尿しそうだから、買うのをやめた。

容器を買ったあと、お店にもどって、2月にしこんでおいた「味噌」
を床下から取り出した。池袋時代も自家製味噌をつくっていたが、
押上げでは初めてのできあがり。
その家にあるいろいろな菌が作用するので、やはり池袋とは違った
味のものができた。ごぼうとささがきにして、鴨肉をきざんで、
お酒と砂糖で調節しなながら「鴨味噌」をつくってみた。
これを少し味見したら、やはりお酒が飲みたくなって、「水尾」
を飲む。
のどの奥から「うまい」という声が聞こえてきそうなくらい、うまい。