長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

幸福になる方法は

2015-04-20 07:33:49 | Weblog

そんなハウツーはないだろうが、どんな環境におかれても、

「いまある偶然は必然」だと受け入れ、笑ってすごせることだと思う。

今日は「福の会」。原宿で長いこと駅長ではなく易をやっていた先生

がやってきて「易の勉強会」をやっていたのが、昨年から「福の会」

に名前を変更した。「幸福の科学」ではないけど、少し怪しげな名前

が、そそられる?でもなかなか楽しくて勉強になる会だ。

今日は記録的な雨になるところもあるらしい。天気も異常、政治も

経済も混沌としているけど、毎日が一生、だと思って一生懸命に笑い

ながら生きていくことだと思う。読んでないけど、昨年お医者さんが書いた

本に、人はみな安らかに死んでいく、ような内容のものがあった。どんな「最後」

を迎えても、それも受け入れながら穏やかにあの世に旅立ちたいものだ。

明日は「書の会」

唯一無二の、自分だけの芸術。こんなにシンプルに自分を表現できるものはほかにない。

白い和紙にわしの筆で黒をのせ、そのコントラストを楽しむ芸術。

まさに「墨だ!」 墨といえば、天真庵の天井にざぶとんみたいな「炭」を置いてある。

出雲の友人が作ったものだ。昔は、畳や漆喰の壁や障子やふすまが、湿度の調整を

してくれていたが、今の建物は、それらが絶滅危惧種になり、まるで病院みたいにエヤコン

みたいな機会で人の命まで調整させられているような状態。「家が呼吸している」

なんていうようなことを五感で感じるような家がまるで「絶滅危惧種」のごとくではなかろうか?

この「ざぶとん」みたいなんをポンと部屋の片隅に置いているだけで、その部屋の空気感が

かなりかわると思う。新聞よりもスマホで情報をとったり、電子レンジでチンして食事をしたりする生活

に慣れた現代人には感じないかもなんばん。

木曜日は「気骨の鮨会」  ちゃんとした修行を積んで鮨を握る職人さんの「技」を

楽しむ会だ。「まわる・・」とは似て非なる世界。

どの分野も「わかる人にはわかる。わからん人にはわからない」