長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

日本五大名飯とは?

2015-04-26 08:42:45 | Weblog

 深川飯(東京)、忠七めし(埼玉県)、さよりめし(岐阜県の山岳地方)、かやくめし(大阪)、うずめ飯(島根県)

が、そうらしい。

今週の水曜日に、そのひとつの忠七めしで有名な、埼玉県小川町の「二葉」という山岡鉄舟ゆかりの宿で、

「順受の会(論語の会)の20周年パーティー」をやることになり、悠玄亭玉さんと三味線を車に積んで、でかける

ことにあいなっておりまする。

天真庵は、南條観山先生の寒山拾得のギャラリーとして1996年にスタートした。先生は小川和紙に、元気(故・看板犬のチワワ)

のしっぽでつくった筆で、寒山拾得をよく描いた。そのため、小川町にはちょくちょくでかけ、関さんという和紙の匠のじいちゃんところに

通ったものだ。その後、「小川和紙マラソン」にも二三度参加したことがある。論語の会の先生が、その老舗旅館の会長をやって

いる関係で、今回の記念パーティーの場所になった。なんやら、今から楽しみな会。

今日は、日曜日なので、16時で閉店。それから「日曜・遊び人の蕎麦打ち教室」

水曜日にも出席するらしい深谷ネギをつくっている友人で、ぼくの蕎麦の「お弟子さん」のひとりが、

今日蕎麦の種まきをする。そこに、また違う「お弟子さん」が参加するらしい。蕎麦打ちというのも

「びんぼう」という棒を振り回しながら、そばを作っていく大変苦労のいる作業だが、蕎麦の味

のきめては、なんといっても蕎麦粉の一粒一粒の味であり命である。それを土に蒔くところから

やるとは、すばらしいことだ。まさに粒々皆辛苦の土味だ。自然にふれる、土を喰らう。日々是好日。

明日は「卵かけごはん」夜は、「順受の会」21年目になるこの会は、「持続可能な生き方・在り方」を

学ぶこと多し会。山岡鉄舟は剣士であったが禅の人であり、その精神で江戸の無血開城に尽力された。

禅に「大道無門」という言葉がある。人生を学ぶ道、大道には、門はいらない。学びたい人は、老若男女を問わず

いつでもどうぞ、というような意味か。感謝。