10日目。
全勝の照ノ富士は真っ向勝負の霧馬山。
立ち会いすぐに左下手を取り、さらに右上手も取って、霧馬山の動きを封じる。
最後は左をのど輪で押し、霧馬山を土俵下に押し出した(決まり手は寄り切り)
朝乃山は御嶽海と。
立ち合いの突きをかわして右を差し込むと左上手も狙う。すぐには回しが取れなかったが右からすくって、
御嶽海の体勢を崩して左を取ると、そのまませめて御嶽海を押し出した。(決まり手は . . . 本文を読む
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今日は、9試合。
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大谷翔平(LAA)
CLE戦。
今日もフレッチャーは足の付け根の負傷てお休み。1番はウォード。
大谷翔平は2番DH。
先攻のCLE。初回先頭打者初球ホームランで波乱の幕開け。
その裏の第1打席。速球で3-1。最後は変化球外角低めに外れて四球。捕逸で二進。暴投で三進。
レンドンの遊ゴロの間に生還。同点。
この後、二進したトラウトが、走塁中にふくらはぎを痛めて . . . 本文を読む
タマスダレの仲間。
日本に来た当初はサフランだと思われていた。
しかし、その後、サフランとは別の種であることが分かり、サフランモドキの和名が付いた。
ピンクのゼフィランサスには、ゼフィランサス・ロゼアなど別の花もある。
この他、白、黄色などの種もあるが、白はゼフィランサス・カンジダ、和名はタマスダレ。
黄色はゼフィランサス・シトリナ、和名をキバナサフランモドキという。
キバナタマスダレという名 . . . 本文を読む
2匹のうち、1匹が行方不明になったと思っていた終齢。
今日何回か確認したが、2匹とも無事だった。
平たい場所(葉の上)にいると捕食者に発見されやすいからか、2匹とも枝に縦についている。
実は1匹は行方不明で3匹目が終齢になった可能性もなくはないが、2匹のサイズがほとんど同じなので、
2匹が同日に終齢になった可能性の方が高い。
他には小さいのから大きいのまで6匹(終齢と一緒に写っているのを . . . 本文を読む
隣のマンションの生垣のネズミモチは満開で、そろそろ散り始めた株もあるのに、
我が家のネズミモチはいいところ3分咲き。
ネズミモチは何本かあるが、いずれも自生。
種を運んできたのはおそらくヒヨドリ。
バルコニーに勝手に生えている樹木の大半はヒヨドリが運び屋だと思っている。
そもそもは、小名木川遊歩道が作られる前に進開橋の南北のたもとにあった大木のネズミモチだと思われる。
近所の生垣にネズミモチを . . . 本文を読む
かなり色が付いてきました。
土の酸性度によって色が変化すると言われます。
一般に遺伝的性質を除き、酸性だと青、アルカリ性だと赤になります。
色の原因であるアントシアニンが土中のアルミニウムイオンによって青くなる。
酸性度が高いとアルミニウムイオンが土中に溶け出しやすくなるので青くなるのだそうだ。
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今朝の撮影時刻は7:40頃。
雨は降っていなかったが、スカイツリーは見えなかった。
8時の気温は22度、湿度96%、北東の風1m/s。
PM2.5は13μg/立米、SPMは33μg/立米でした。
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