通院とインフルワクチン接種

昨日は通院でした。
薬の副作用（アレルギー症状）の関係で、８月から薬を変更しました。
（決めたのは医師ですが・・・）
継続的に長期投薬が必要なため、薬は服用し続けていますが、概ね１月に一回経過観察のため、
通院と検査を続けています。

昨年に続き今年もインフルの爆発的流行が指摘されていますが、２年続けてインフルが流行しなかったため、
（昨年は懸念が示されたものの結局インフルは流行らなかった）
今年はインフルの予防接種が昨年以上に推奨され、区でも接種料の一部減免など対策を進めています。

我が家にも接種券か届いたため、昨日、通院のついでに接種できないか受付で尋ねたところ、
診察予約が入っているので、その時に先生に依頼すれば接種できるとのことでした。

そこで、診察の時に先生にインフルの予防接種もしたいと申し出たところ、追加の問診を受け、
医師の意見欄の「接種して良い」にチェックをいただきました。

先生からバックヤード（スタッフステーション）に連絡が行き、診察後、看護士から呼ばれて接種。
注射器の針はごく短く、皮下注射なのに、薬剤の注入は痛かった。
コロナウィルスワクチンよりもはるかに痛く、こんなに痛かったっけ？　と思うほどでした。

ともあれ、インフルワクチン接種ができたことはあり難く、また、インフルワクチンとコロナワクチンの
接種間隔に制限が無くなったことで、両ワクチン接種の日程調整に苦慮しなくてよくなりました。
（ただし、接種間隔に制限がないのは両ワクチンだけで他のワクチンは２週間開ける必要がある）