ピーナッツ入り柿の種、いわゆる柿ピー。
「柿の種」があまりにも浸透しており、登録商標化できないのはご承知の通りだが、
「柿ピー」は、登録してあってもおかしくない気もするが、登録前に一般用語として
普及してしまっていたのであれば登録はできない。
この辺りは正露丸商標問題、のまネコ問題を思い起こさせるが、本記事には無関係なので
詳しくは触れない。
さて、先日イオンで「ピーナッツ入り柿の種」を買おうとしたときのこと。
いつも置いてある棚に見つからず、ずいぶん探してしまった。
結論から言うとパッケージが一新されていたから。
並んでおいてある「小粒せん入りピーナッツ」(名称が主客逆転しているところが面白い)は
いつも通りのパッケージだったので気づかなかった。
空のパッケージをすぐには捨てず、シールパックとして使っているので並べてみた。

旧パッケージは、カットした海苔の容器として使っているもの。
パッケージが一新されると、ついでに容量や価格などが変更になることが多いが、
今回は容量変化なしで販売価格も変更なしだった。
「柿の種」があまりにも浸透しており、登録商標化できないのはご承知の通りだが、
「柿ピー」は、登録してあってもおかしくない気もするが、登録前に一般用語として
普及してしまっていたのであれば登録はできない。
この辺りは正露丸商標問題、のまネコ問題を思い起こさせるが、本記事には無関係なので
詳しくは触れない。
さて、先日イオンで「ピーナッツ入り柿の種」を買おうとしたときのこと。
いつも置いてある棚に見つからず、ずいぶん探してしまった。
結論から言うとパッケージが一新されていたから。
並んでおいてある「小粒せん入りピーナッツ」(名称が主客逆転しているところが面白い)は
いつも通りのパッケージだったので気づかなかった。
空のパッケージをすぐには捨てず、シールパックとして使っているので並べてみた。

旧パッケージは、カットした海苔の容器として使っているもの。
パッケージが一新されると、ついでに容量や価格などが変更になることが多いが、
今回は容量変化なしで販売価格も変更なしだった。
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