小名木川護岸工事も一段落し、工事用の船舶はいなくなった。
船は両岸を行き来するのに使っているんだろう小舟が一隻つながれているだけ。
作業員もほとんどおらず、監視なのかチェックなのか時々人がいる程度。
水面に静けさが戻ると同時に朝方は多くのユリカモメがやってくるようになった。
よく見るとかなりの割合で顔が黒い。
同じ鳥に思えないが、ユリカモメの夏羽。
くちばしまで黒い。
冬羽の場合は頭部は白で少し灰色がかった筋が入っていたりする。
くちばしは先端が黒で全体的には赤っぽい。
くちばしは光の当たり具合か、まだ黒くなり切っていないのか、赤いのもいる。
目の後ろの白い部分は、白目ではなく、目の周りが白くなっている。
これは夏羽でもそうで、その部分の色が変化していないだけ。
でも何となく愛嬌があるというか間抜けに見えてしまうのは私だけか。
船は両岸を行き来するのに使っているんだろう小舟が一隻つながれているだけ。
作業員もほとんどおらず、監視なのかチェックなのか時々人がいる程度。
水面に静けさが戻ると同時に朝方は多くのユリカモメがやってくるようになった。
よく見るとかなりの割合で顔が黒い。
同じ鳥に思えないが、ユリカモメの夏羽。
くちばしまで黒い。
冬羽の場合は頭部は白で少し灰色がかった筋が入っていたりする。
くちばしは先端が黒で全体的には赤っぽい。
くちばしは光の当たり具合か、まだ黒くなり切っていないのか、赤いのもいる。
目の後ろの白い部分は、白目ではなく、目の周りが白くなっている。
これは夏羽でもそうで、その部分の色が変化していないだけ。
でも何となく愛嬌があるというか間抜けに見えてしまうのは私だけか。
春の風物詩。
でも早く暖かくならないかなぁ~。
一昨日より昨日、昨日より今日といった具合で、
今日が一番多かった気がします。
夏羽と冬羽で大きく雰囲気が違いますが、
もう夏羽って思いました、まだ寒いのに。
冬羽の鳥もいますので、鳥にも気の早い遅いがあるんでしょうか。