いよいよ、レギュラーシーズンも残り3、4試合となりました。
大谷翔平(LAA):試合なし。
ここまでの成績
投手:10試合に先発登板、51回2/3、4勝2敗、63三振、防御率3.31
打者:101試合に出場、315打数89安打、打率283、22本塁打、59打点、
37四球(うち敬遠2)、2死球、100三振、9盗塁、4盗塁死。
切りとなる100安打達成は難しいが、10盗塁はいけそう。
残り3試合の対戦相手と相手の先発予定
9/28:OAK、H/N、フィアーズ(右)
9/29:OAK、H/N、ケーヒル(右)
9/30:OAK、H/D、アンダーソン(左)
(最近ESPNの表示がESTからJSTに変わってややこしくなった)
* SP
田中将大(NYY):試合なし。
ここまでの成績
27試合に先発、156回、12勝6敗、159三振、防御率3.75
残り3試合の対戦相手とNYYの先発予定
9/28:BOS、V/N、ハップ
9/29:BOS、V/D、リン
9/30:BOS、V/D、セベリノ
* RP
前田健太(LAD):試合なし。
ここまでの成績
36試合(先発20)に登板、123回、8勝10敗2セーブ、152三振、防御率3.88
LADは連敗で88勝71敗となり、西地区首位陥落。
トップはCOLで89勝70敗。
COLの残り3試合は既にプレーオフ進出を逃しているが東地区2位のWSH。
LADが西地区の優勝を逃すとワイルドカード争いになるが、2チームのうちの1チームは
MILかCHCで確定しており、残り1チームをLADと中地区のSTL(87勝72敗)とで
争うことになる。地区優勝の可能性もももちろんあり、残り3試合の結果如何で、
地区優勝、ワイルドカードゲーム進出、レギュラーシーズン敗退のいずれの可能性も。
ただ、LADの残り3試合は既にプレーオフ進出の目がない西地区4位のSFで、
STLはMILと地区優勝を競っているCHCである点がやや有利か。
*
平野佳寿(ARI):試合なし。
ここまで74試合に登板。いずれもリリーフ。
65回1/3、4勝3敗2セーブ32ホールド、58三振、防御率2.48。
*
田沢純一(LAA):試合なし。
ここまでの成績
29試合、26回2/3、1勝1敗2ホールド、26三振、防御率7.43。
*
牧田和久(SD):試合なし。
ここまでの成績
26試合、33回、0勝1敗2ホールド、35三振、防御率5.73。
** DL
ダルビッシュ有(CHC):DL
ここまでの成績
8試合に先発登板、40回、1勝3敗、49三振、防御率4.95。
***
プレーオフ争い
アメリカン・リーグ
東地区優勝:BOS
中地区優勝:CLE
西地区優勝:HOU
ワイルドカード:NYY、OAK
NYY98勝、OAK96勝。
残り3試合に勝率上位(=ワイルドカードゲームのホームチーム)を争う。
*
ナショナル・リーグ
東地区優勝:ATL
中地区優勝:未決(CHC/MIL)どちらかが優勝でどちらかがワイルドカード
西地区優勝:未決(COL/LAD)
ワイルドカード:未決(CHC/MIL)/(COL/LAD/STL)
大谷翔平(LAA):試合なし。
ここまでの成績
投手:10試合に先発登板、51回2/3、4勝2敗、63三振、防御率3.31
打者:101試合に出場、315打数89安打、打率283、22本塁打、59打点、
37四球(うち敬遠2)、2死球、100三振、9盗塁、4盗塁死。
切りとなる100安打達成は難しいが、10盗塁はいけそう。
残り3試合の対戦相手と相手の先発予定
9/28:OAK、H/N、フィアーズ(右)
9/29:OAK、H/N、ケーヒル(右)
9/30:OAK、H/D、アンダーソン(左)
(最近ESPNの表示がESTからJSTに変わってややこしくなった)
* SP
田中将大(NYY):試合なし。
ここまでの成績
27試合に先発、156回、12勝6敗、159三振、防御率3.75
残り3試合の対戦相手とNYYの先発予定
9/28:BOS、V/N、ハップ
9/29:BOS、V/D、リン
9/30:BOS、V/D、セベリノ
* RP
前田健太(LAD):試合なし。
ここまでの成績
36試合(先発20)に登板、123回、8勝10敗2セーブ、152三振、防御率3.88
LADは連敗で88勝71敗となり、西地区首位陥落。
トップはCOLで89勝70敗。
COLの残り3試合は既にプレーオフ進出を逃しているが東地区2位のWSH。
LADが西地区の優勝を逃すとワイルドカード争いになるが、2チームのうちの1チームは
MILかCHCで確定しており、残り1チームをLADと中地区のSTL(87勝72敗)とで
争うことになる。地区優勝の可能性もももちろんあり、残り3試合の結果如何で、
地区優勝、ワイルドカードゲーム進出、レギュラーシーズン敗退のいずれの可能性も。
ただ、LADの残り3試合は既にプレーオフ進出の目がない西地区4位のSFで、
STLはMILと地区優勝を競っているCHCである点がやや有利か。
*
平野佳寿(ARI):試合なし。
ここまで74試合に登板。いずれもリリーフ。
65回1/3、4勝3敗2セーブ32ホールド、58三振、防御率2.48。
*
田沢純一(LAA):試合なし。
ここまでの成績
29試合、26回2/3、1勝1敗2ホールド、26三振、防御率7.43。
*
牧田和久(SD):試合なし。
ここまでの成績
26試合、33回、0勝1敗2ホールド、35三振、防御率5.73。
** DL
ダルビッシュ有(CHC):DL
ここまでの成績
8試合に先発登板、40回、1勝3敗、49三振、防御率4.95。
***
プレーオフ争い
アメリカン・リーグ
東地区優勝:BOS
中地区優勝:CLE
西地区優勝:HOU
ワイルドカード:NYY、OAK
NYY98勝、OAK96勝。
残り3試合に勝率上位(=ワイルドカードゲームのホームチーム)を争う。
*
ナショナル・リーグ
東地区優勝:ATL
中地区優勝:未決(CHC/MIL)どちらかが優勝でどちらかがワイルドカード
西地区優勝:未決(COL/LAD)
ワイルドカード:未決(CHC/MIL)/(COL/LAD/STL)
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