MLB、6/27、松坂大輔９勝目、藪打たれる、井川リリーフ

球団名略称

インターリーグ

ＢＯＳｖｓ．ＨＯＵ：レッドソックス快勝で３連勝。
ＢＯＳ：松坂大輔、先発で５回８７球、打者２０人、２安打、３四球、４三振、無失点。
１回裏。
　３者空振り三振。
２回裏。
　ライト前ヒット、センターフライ、ショートフライ、ピッチャーライナー。
３回裏。
　サードゴロ、四球、セカンドゴロ、ショートゴロ。
４回裏。
　セカンドゴロ、ピッチャーゴロ、ライトフライ。
５回裏。
　ライトフライ、四球、ライト前ヒット、空振り三振、四球、ショートフライ。
ここで交替、この時点では３対０、次回登板予定は７/２。
　岡島秀樹は８回に４番手で登板。
　センターフライ、レフトフライ、レフトへのホームラン、レフトオーバーのヒット、
　これで交替、０回２/３、１５球打者４人ヒット２本、失点１、１本塁打。
　後はパペルボンが締めて、レッドソックスの勝ち。
ＨＯＵ：松井稼頭央、ＤＬ。

ＳＥＡｖｓ．ＳＤ：マリナーズ勝つ！
　イチロー、１番ライト、５打数３安打、１得点１四球。
　城島健司、６番キャッチャー、５打数２安打、１打点１三振。

ＮＹＹ：メッツとのダブルヘッダー、１勝１敗（大敗と完勝）
　松井秀喜、左ひざ故障のためＤＬ。
　第２試合、９－０とヤンキースリードの９回裏に井川慶が登板。
　１４球でファーストフライ、ヒット、ヒット、５－４－３の併殺打で無失点。

ＣＬＥ：完勝。
　小林雅英、９回２人目で登板。２死からヒットを打たれるが三振で締めた。
　　１回、１７球打者４人、１安打１三振無失点。

ＫＣ：快勝、（薮田安彦、３Ａ落ち。調整ではなく、Ｒ．テハーダを上げるため）

ＴＢ：快勝。レッドソックスとの０．５差変わらず。
　岩村明憲、１番セカンド、５打数２安打。

＊

ＳＦ：藪打たれて逆転負け。
　藪恵壹、同点の６回裏２番手で登板、１死も取れず３連打で１失点で降板。
　　続くリリーフも打たれて、藪に失点追加。
　　０回０/３、９球打者３人、３安打３失点。

ＣＨＣ：大敗。
　福留孝介、１番ＤＨ、４打数２安打、１四球。

ＰＨＩ：打撃戦、惜敗。
　田口壮、８回表代走で出場、２盗（２つ目）を決めたが後続なし。そのまま交替。

ＬＡＤ：完勝。
　斎藤隆、６点差の９回表、４番手で登板、１２球で３者三振。
　黒田博樹は肩の不調でＤＬ入りしているが、来週には復帰の見込み。

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