昨日はクリスマス・イブでした。
チコちゃんによれば、クリスマス・イブとはクリスマス当日の夜のこと。
イブはイブニングの略であり、前日ではないのはもちろん、前夜のことでもないという。
しかしながら、もともとは一日の始まりが夕方からの時代の呼び方であり、
12/24の夜であることは間違いないらしい。
1日の単位は変わらないとしても、1日の始まり~終わりは古今東西普遍的なものではない。
今の我々の日時の考え方は深夜0時から次の深夜0時までの24時間が1日だが、
そのほかにも
・昼間12時起点で(今の時刻でいう)翌日の12時までを1日とする方法(ユリウス日)
・日の出から翌日の日の出までを1日とする方法
・日没から翌日の日没までを1日とする方法(ユダヤ暦、キリスト教教会暦)
などがあるらしい。
クリスマス・イブはまさにこの教会暦で日没から日没までの考え方らしい。
さて、そんな12月24日の朝の撮影時刻は7:30頃。
晴れですね。
8時の気温は9度、湿度40%、北の風5m/s。
PM2.5は0μg/立米、SPMは8μg/立米でした。
日中ずっと風が強かった。
電線が鳴る(概ね風速8m/秒以上)ほどではなかったものの、時折突風も吹き、
風が冷たい一日でした。
チコちゃんによれば、クリスマス・イブとはクリスマス当日の夜のこと。
イブはイブニングの略であり、前日ではないのはもちろん、前夜のことでもないという。
しかしながら、もともとは一日の始まりが夕方からの時代の呼び方であり、
12/24の夜であることは間違いないらしい。
1日の単位は変わらないとしても、1日の始まり~終わりは古今東西普遍的なものではない。
今の我々の日時の考え方は深夜0時から次の深夜0時までの24時間が1日だが、
そのほかにも
・昼間12時起点で(今の時刻でいう)翌日の12時までを1日とする方法(ユリウス日)
・日の出から翌日の日の出までを1日とする方法
・日没から翌日の日没までを1日とする方法(ユダヤ暦、キリスト教教会暦)
などがあるらしい。
クリスマス・イブはまさにこの教会暦で日没から日没までの考え方らしい。
さて、そんな12月24日の朝の撮影時刻は7:30頃。
晴れですね。
8時の気温は9度、湿度40%、北の風5m/s。
PM2.5は0μg/立米、SPMは8μg/立米でした。
日中ずっと風が強かった。
電線が鳴る(概ね風速8m/秒以上)ほどではなかったものの、時折突風も吹き、
風が冷たい一日でした。
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