韓国人プロゴルファー選手のアメリカでの活躍が目覚しい。
6末から7月初めにかけての世界女子マッチプレー選手権で、
2回戦で諸見里しのぶを破った「張晶」
英語表記では、Jeong Jang と書きますが、
韓国式に Jang Jeong と、姓を先に言わせているようです。
韓国語に詳しくないので間違っているかもしれませんが、
日本語表記では、チャン・ジョンとなるのではないでしょうか。
いずれにせよ、チャン(もしくはジャン)が苗字です。
ところが何を思ったか、7/31早朝のテレ朝の全英女子オープンでは、
ジーオンと呼び、テロップにもジーオンと出していました。
Jang Jeong をそのまま英語表記だと思ったのでしょうが、
英語の選手名では Jeong Jang と出てますし、
キャディの背中にも JANG と書いてあります。
確かに韓国系の選手は、バーディ・キムやグレース・パクのように
姓を後にしている人もいます。
また張晶はそれほど有名な選手でもありません。
しかし、姓と名を取り違えるのはいただけません。
なお、NHKでは、チャン・某と表示していたそうです。
また、中継にも苦言。
有名選手を中心に放送するのはやむを得ないところでしょうが、
ミシェル・ウィーを追うあまり、同組のグスタフソンは良く映るのですが、
2位のソレンスタムはほんのちょっとしか映りません。
同じく2位のカーはまったく映りませんでした。
クリーマーが良く映っていたのは、ディレクターの趣味でしょうか。
もう少し、考えてもらいたいものです。
6末から7月初めにかけての世界女子マッチプレー選手権で、
2回戦で諸見里しのぶを破った「張晶」
英語表記では、Jeong Jang と書きますが、
韓国式に Jang Jeong と、姓を先に言わせているようです。
韓国語に詳しくないので間違っているかもしれませんが、
日本語表記では、チャン・ジョンとなるのではないでしょうか。
いずれにせよ、チャン(もしくはジャン)が苗字です。
ところが何を思ったか、7/31早朝のテレ朝の全英女子オープンでは、
ジーオンと呼び、テロップにもジーオンと出していました。
Jang Jeong をそのまま英語表記だと思ったのでしょうが、
英語の選手名では Jeong Jang と出てますし、
キャディの背中にも JANG と書いてあります。
確かに韓国系の選手は、バーディ・キムやグレース・パクのように
姓を後にしている人もいます。
また張晶はそれほど有名な選手でもありません。
しかし、姓と名を取り違えるのはいただけません。
なお、NHKでは、チャン・某と表示していたそうです。
また、中継にも苦言。
有名選手を中心に放送するのはやむを得ないところでしょうが、
ミシェル・ウィーを追うあまり、同組のグスタフソンは良く映るのですが、
2位のソレンスタムはほんのちょっとしか映りません。
同じく2位のカーはまったく映りませんでした。
クリーマーが良く映っていたのは、ディレクターの趣味でしょうか。
もう少し、考えてもらいたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます