メモ書きをもとに、ドローソフトで書いてみたのがこれ。

天板にメモ書きにあった切り欠きはまずいと考えたが、差し込みにして段差があるのもまずいと思い、
天板ははみ出させて、縦板(背板や横板)に切り欠きを付けてはめ込むように考えた。
ところどころに手書きの数字があるのは実際に段ボールに線を引いたときにあった方が良いと思った数値。
やや不格好だが、天板は面一(つらいち、フラッシュサーフェイス)になるので良しとしよう。
殆どのパーツは段ボールの2枚重ね(厚み約1cm)にしたが、天板は最も荷重がかかる(寄りかかる)と
考えて、段ボール3枚とした。
波板の方向は縦横縦とクロスさせ、また、折り目の無い部分を使用。
また、中板は中仕切り2枚を入れ、物入れの機能と補強を兼ねるようにした。
実際にどの程度の補強にになるかは不明。
全てのパーツを切り抜き、2枚の段ボールは糊で接着。
まだ糊が乾いていないパーツは、ピンチが付いたまま。

切り抜きは完成したが、切り欠きと差し込み穴はまだ。
一応どこに切り欠きや差し込み穴を作るのか、だけはマークしておいた。

本日はここまで。
続きは明日以降。
(続く)

天板にメモ書きにあった切り欠きはまずいと考えたが、差し込みにして段差があるのもまずいと思い、
天板ははみ出させて、縦板(背板や横板)に切り欠きを付けてはめ込むように考えた。
ところどころに手書きの数字があるのは実際に段ボールに線を引いたときにあった方が良いと思った数値。
やや不格好だが、天板は面一(つらいち、フラッシュサーフェイス)になるので良しとしよう。
殆どのパーツは段ボールの2枚重ね(厚み約1cm)にしたが、天板は最も荷重がかかる(寄りかかる)と
考えて、段ボール3枚とした。
波板の方向は縦横縦とクロスさせ、また、折り目の無い部分を使用。
また、中板は中仕切り2枚を入れ、物入れの機能と補強を兼ねるようにした。
実際にどの程度の補強にになるかは不明。
全てのパーツを切り抜き、2枚の段ボールは糊で接着。
まだ糊が乾いていないパーツは、ピンチが付いたまま。

切り抜きは完成したが、切り欠きと差し込み穴はまだ。
一応どこに切り欠きや差し込み穴を作るのか、だけはマークしておいた。

本日はここまで。
続きは明日以降。
(続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます