千秋楽。
照ノ富士が11勝3敗でトップ。
10勝4敗で、貴景勝、高安、碧山が続く。
千秋楽、高安は碧山と対戦なのでどちらかは5敗に後退する。
照ノ富士は貴景勝との対戦で、仮に貴景勝が勝てば、4敗3人による巴戦になる。
そんな中、高安対碧山は勝った方が敢闘賞で、優勝争いに踏みとどまれる。
立ち合いは高安が有利に見えた。
しかし、押し切れないと見て首をはたきに行ったが碧山には効かず、逆にはたかれて土俵に落ちた。
まさかの3連敗で10勝5敗。優勝はおろか三賞も取れず。
13日目の若隆景戦で右足を痛めていたんではないかとも疑ったが、誰もそんなことには触れず。
さて貴景勝と照ノ富士の対戦。
照ノ富士が勝てばすんなり優勝、貴景勝が勝てば優勝決定戦。
立ち合いは失敗したとの本人談だが、どう失敗したのかはよくわからず。
貴景勝を掴まえられず押し込まれるが、左で貴景勝の右を殺して堪えた。
貴景勝が照ノ富士の右手を引っ張って振り回しにかかるも、照ノ富士はついていき、引っ張られた右腕を抜いて
貴景勝の胸を突くと、貴景勝堪らず土俵を割った。
これで優勝決定戦はなくなり、照ノ富士が12勝3敗の優勝。
3大関を全員撃破しこの成績。場所後の大関昇進を確定的なものにした。
一方、照強、千代翔馬、大栄翔、御嶽海、隆の勝と7敗力士の多くが勝ち越したのに、正代は朝乃山に苦杯。
7勝8敗と負け越して来場所は角番。
*
十両
十両は最大6人の優勝決定戦の可能性もあったが、白鷹山が千代丸を下して、11勝4敗で優勝。
こちらも決定戦なくすんなりと決まった。
宇良、貴源治は10勝。炎鵬9勝だった。
照ノ富士が11勝3敗でトップ。
10勝4敗で、貴景勝、高安、碧山が続く。
千秋楽、高安は碧山と対戦なのでどちらかは5敗に後退する。
照ノ富士は貴景勝との対戦で、仮に貴景勝が勝てば、4敗3人による巴戦になる。
そんな中、高安対碧山は勝った方が敢闘賞で、優勝争いに踏みとどまれる。
立ち合いは高安が有利に見えた。
しかし、押し切れないと見て首をはたきに行ったが碧山には効かず、逆にはたかれて土俵に落ちた。
まさかの3連敗で10勝5敗。優勝はおろか三賞も取れず。
13日目の若隆景戦で右足を痛めていたんではないかとも疑ったが、誰もそんなことには触れず。
さて貴景勝と照ノ富士の対戦。
照ノ富士が勝てばすんなり優勝、貴景勝が勝てば優勝決定戦。
立ち合いは失敗したとの本人談だが、どう失敗したのかはよくわからず。
貴景勝を掴まえられず押し込まれるが、左で貴景勝の右を殺して堪えた。
貴景勝が照ノ富士の右手を引っ張って振り回しにかかるも、照ノ富士はついていき、引っ張られた右腕を抜いて
貴景勝の胸を突くと、貴景勝堪らず土俵を割った。
これで優勝決定戦はなくなり、照ノ富士が12勝3敗の優勝。
3大関を全員撃破しこの成績。場所後の大関昇進を確定的なものにした。
一方、照強、千代翔馬、大栄翔、御嶽海、隆の勝と7敗力士の多くが勝ち越したのに、正代は朝乃山に苦杯。
7勝8敗と負け越して来場所は角番。
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十両
十両は最大6人の優勝決定戦の可能性もあったが、白鷹山が千代丸を下して、11勝4敗で優勝。
こちらも決定戦なくすんなりと決まった。
宇良、貴源治は10勝。炎鵬9勝だった。
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