初日(木曜日)のラウンドが霧で延期だったから、
この日(土曜日)を2日目と読んでいいのか、3日目と読んでいいのか、わからん。
そこで、第2ラウンドと呼ばせてもらう。
宮里藍は10番からのスタート。最初のハーフは14番ボギーの1オーバー。
折り返して、アウトは、6番でダブルボギー、9番でボギーと、
バーディなしで4オーバー75(パー71)トータル7オーバー45位タイ。
不動裕理はアウトスタートで、2番3番ボギー、4番バーディ、6番9番ボギー、
11番バーディ、14番17番18番ボギー。
2バーディ7ボギーの5オーバー、トータル7オーバーで同じく45位タイ。
2人とも良くはないが予選は通過。
金子絢香(16歳)は、1バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの7オーバー。
2ラウンドトータルで16オーバー、134位タイでは予選落ちやむなし。
トップは2アンダーキープのアニカ・ソレンスタムとパット・ハーストが並ぶ。
第2ラウンドは、アニカ・ソレンスタムは2バーディ、2ボギー、
パット・ハーストは4バーディ、4ボギー、といずれもイーブンパー。
2打差の3位タイにミシェル・ウィー、安是眩(アン・シヒュン)、ジェーン・パーク。
ジェーン・パーク(米)はアマチュア、全米女子アマ選手権を勝ったUCLA在学の19歳。
シカゴ生まれ。今は、カリフォルニア州、ランチョ・クカモンガ在住。
おそらくは韓国系アメリカ人、ジェーン・朴ということでしょう。
とすれば3位の3人はみんな韓国系。
Yahoo Sportsでは5'10"(178センチ)になっているが、実際は5'4"(163センチ)のようだ。
ジュニアから鳴らしていたようだし、いずれプロ入り間違いなしか。
ポーラ・クリーマーは、朴セリ、張晶(チャン・ジョン)らとともに6位タイ。
新人連では、
イ・ジヨン、4オーバー20位タイ。
李宣和(イ・ソンファ)、6オーバー36位タイ。
ジュリエッタ・グラナダ、7オーバー45位タイ。
モーガン・プレッセル、8オーバー59位タイ。
ブリタニー・ラング、9オーバー69位タイ、予選落ち。
第2ラウンドはアンダーパーがわずか3人。
第1ラウンドのアンダーパー9人で最もスコアのよかったのはトップ二人のイーブンパー。
逆に最も悪かったのは、任晟娥(イム・ソンア)の8オーバー、
1アンダー5位タイから、トータル7オーバー45位タイまで急降下。
予選通過は60位タイまでまたはトップから10打以内のor条件ではあったが、
この2つは一致して59位タイまでの68人が、明日の決勝ラウンドに進んだ。
普通は、決勝2日間で組み合わせが変わるが、36ホール同じ組でやるらしい。
つまり、第3ラウンドと第4ラウンドの組み合わせは同じ。
不動裕理と宮里藍が同組なんていったい何時以来でしょうかね。
もう一人はカーリー・ウェブ、宮里藍にとっては良い組み合わせか?
第3ラウンドは10番スタート組の5組目、7:14スタート。
最終組は、8:31スタートだから、12:00過ぎのフィニッシュか。
第4ラウンドは、第3ラウンドが終わるのを待ってスタートするようだ。
第4ラウンドの開始は第1組が12:15。
宮里藍、不動裕理、カーリー・ウェブの組は10番ホールから12:59スタート。
この日(土曜日)を2日目と読んでいいのか、3日目と読んでいいのか、わからん。
そこで、第2ラウンドと呼ばせてもらう。
宮里藍は10番からのスタート。最初のハーフは14番ボギーの1オーバー。
折り返して、アウトは、6番でダブルボギー、9番でボギーと、
バーディなしで4オーバー75(パー71)トータル7オーバー45位タイ。
不動裕理はアウトスタートで、2番3番ボギー、4番バーディ、6番9番ボギー、
11番バーディ、14番17番18番ボギー。
2バーディ7ボギーの5オーバー、トータル7オーバーで同じく45位タイ。
2人とも良くはないが予選は通過。
金子絢香(16歳)は、1バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの7オーバー。
2ラウンドトータルで16オーバー、134位タイでは予選落ちやむなし。
トップは2アンダーキープのアニカ・ソレンスタムとパット・ハーストが並ぶ。
第2ラウンドは、アニカ・ソレンスタムは2バーディ、2ボギー、
パット・ハーストは4バーディ、4ボギー、といずれもイーブンパー。
2打差の3位タイにミシェル・ウィー、安是眩(アン・シヒュン)、ジェーン・パーク。
ジェーン・パーク(米)はアマチュア、全米女子アマ選手権を勝ったUCLA在学の19歳。
シカゴ生まれ。今は、カリフォルニア州、ランチョ・クカモンガ在住。
おそらくは韓国系アメリカ人、ジェーン・朴ということでしょう。
とすれば3位の3人はみんな韓国系。
Yahoo Sportsでは5'10"(178センチ)になっているが、実際は5'4"(163センチ)のようだ。
ジュニアから鳴らしていたようだし、いずれプロ入り間違いなしか。
ポーラ・クリーマーは、朴セリ、張晶(チャン・ジョン)らとともに6位タイ。
新人連では、
イ・ジヨン、4オーバー20位タイ。
李宣和(イ・ソンファ)、6オーバー36位タイ。
ジュリエッタ・グラナダ、7オーバー45位タイ。
モーガン・プレッセル、8オーバー59位タイ。
ブリタニー・ラング、9オーバー69位タイ、予選落ち。
第2ラウンドはアンダーパーがわずか3人。
第1ラウンドのアンダーパー9人で最もスコアのよかったのはトップ二人のイーブンパー。
逆に最も悪かったのは、任晟娥(イム・ソンア)の8オーバー、
1アンダー5位タイから、トータル7オーバー45位タイまで急降下。
予選通過は60位タイまでまたはトップから10打以内のor条件ではあったが、
この2つは一致して59位タイまでの68人が、明日の決勝ラウンドに進んだ。
普通は、決勝2日間で組み合わせが変わるが、36ホール同じ組でやるらしい。
つまり、第3ラウンドと第4ラウンドの組み合わせは同じ。
不動裕理と宮里藍が同組なんていったい何時以来でしょうかね。
もう一人はカーリー・ウェブ、宮里藍にとっては良い組み合わせか?
第3ラウンドは10番スタート組の5組目、7:14スタート。
最終組は、8:31スタートだから、12:00過ぎのフィニッシュか。
第4ラウンドは、第3ラウンドが終わるのを待ってスタートするようだ。
第4ラウンドの開始は第1組が12:15。
宮里藍、不動裕理、カーリー・ウェブの組は10番ホールから12:59スタート。
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