昨年、渋子こと渋野日向子が優勝して一大ブームとなった全英女子オープンが8/20から開催される。
メディアなどは連覇連覇と姦しいが、今年はリンクスでの開催なので昨年のようにはいかない。
勿論、個人的には規定しているし、活躍はしてほしいが、そんな簡単なものでないことは確か。
さて、初日の組み合わせを見てみると、出場は144名、3サムⅠウェイなので48組。
(3サム=3人1組、Ⅰウェイ=アウトスタートのみ、全選手が1番から18番の順に回る)
第1組のスタートは6:30、最終組は15:28となっている。
一般的に言ってリンクスは海岸沿いのコースで、林がなく吹きっさらしで風が強く、ラフは深く
ブッシュに入れようものならトラブル間違いなし。
天候の変化も激しく一日のうちに四季があると言われるぐらい。
つまり、半袖でも暑いかと思えばウィンドブレーカーを着ていても寒く手がかじかむことがある。
(行ったことはないので、全部メディアなどの受け売り)
今回の開催地である「ロイヤルトルーンゴルフクラ」は全英女子オープンは初開催だが、
過去に第1回大会を初めとして、全英オープンを9回開催している名門コース。
「北海道のコースみたい」と渋子に言わしめた昨年とは様相が異なるのはたしか。
さて、出場選手に話を戻すと、見る限り7人の日本人選手が出場する。
スタート順に
1:勝みなみ
2:畑岡奈紗
3:上田桃子
4:稲見 萌寧
5:渋野日向子
6:河本結
7:野村敏京
稲見萌寧と河本結は初耳。
稲見萌寧は一昨年のプロテスト合格。昨年のセンチュリーレディスで優勝している。
昨年の賞金ランキングは13位で堂々のシード選手。
河本結は同じく2018年のプロテスト合格で、2018年はステップアップツアーで4回優勝し
昨年のアクサレディスで優勝。昨年の賞金ランキングは6位だった。
今年はUSLPGAに主戦場を映し、6試合出場し10万ドル近くを稼ぎ、
賞金ランキング24位につけている。
今年の全英オープンの出場資格については調べていないので、このほかのJLPGAメンバーが
含まれているかは未確認。(外国人選手がいる可能性あり)
メディアなどは連覇連覇と姦しいが、今年はリンクスでの開催なので昨年のようにはいかない。
勿論、個人的には規定しているし、活躍はしてほしいが、そんな簡単なものでないことは確か。
さて、初日の組み合わせを見てみると、出場は144名、3サムⅠウェイなので48組。
(3サム=3人1組、Ⅰウェイ=アウトスタートのみ、全選手が1番から18番の順に回る)
第1組のスタートは6:30、最終組は15:28となっている。
一般的に言ってリンクスは海岸沿いのコースで、林がなく吹きっさらしで風が強く、ラフは深く
ブッシュに入れようものならトラブル間違いなし。
天候の変化も激しく一日のうちに四季があると言われるぐらい。
つまり、半袖でも暑いかと思えばウィンドブレーカーを着ていても寒く手がかじかむことがある。
(行ったことはないので、全部メディアなどの受け売り)
今回の開催地である「ロイヤルトルーンゴルフクラ」は全英女子オープンは初開催だが、
過去に第1回大会を初めとして、全英オープンを9回開催している名門コース。
「北海道のコースみたい」と渋子に言わしめた昨年とは様相が異なるのはたしか。
さて、出場選手に話を戻すと、見る限り7人の日本人選手が出場する。
スタート順に
1:勝みなみ
2:畑岡奈紗
3:上田桃子
4:稲見 萌寧
5:渋野日向子
6:河本結
7:野村敏京
稲見萌寧と河本結は初耳。
稲見萌寧は一昨年のプロテスト合格。昨年のセンチュリーレディスで優勝している。
昨年の賞金ランキングは13位で堂々のシード選手。
河本結は同じく2018年のプロテスト合格で、2018年はステップアップツアーで4回優勝し
昨年のアクサレディスで優勝。昨年の賞金ランキングは6位だった。
今年はUSLPGAに主戦場を映し、6試合出場し10万ドル近くを稼ぎ、
賞金ランキング24位につけている。
今年の全英オープンの出場資格については調べていないので、このほかのJLPGAメンバーが
含まれているかは未確認。(外国人選手がいる可能性あり)
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