今年はどうも試写会の当選が少ない。
ちょっと控えを見てみたが、昨年、一昨年と比べると確実に減っている。
じり貧傾向と言っていいかもしれない。
ところがよく見てみると、わずかだが当選率はむしろ昨年よりいい。
つまり、応募数が少ないのだ。
しかし、どうも応募数が少ないというより募集が少ないようだ。
試写会そのものが減っているような気がする。
試写会募集は雑誌や新聞、TV、ラジオなどのほか、
映画情報サイト、ポータルサイトでのプレゼントなどがある。
このうち映画情報サイトでの募集は確実に減っている、というか、
件数は減っている気がするし、募集を止めてしまったサイトが散見される。
ここでも何度か紹介したことがあると思うが「シネトレ」
結構マイナーな映画も取り上げてくれていたのだが、もう閉鎖して1年近い。
試写会が減ったのも閉鎖の原因と言っていたなぁ。
So-netの映画情報サイト「CineSmart」最近閉鎖に。
So-net全体としては映画情報のページはあるが、試写会募集はない。
「シネマトゥデイ」前から自サイトでの募集のほか外部サイトの募集を紹介していたが、
最近では外部サイトばかりになってしまった。
同じことが「goo映画」の試写会プレゼント、「msnエンタメ」の試写会・プレゼントでも。
でもこれら「応募は1回限り」とか「厳正な抽選の上」とか書いているけど、
外部サイトがそうやっている保証はどうやって取り付けているんでしょうね。
横道にそれた。
そういえば、「シネマカミングスーン」というのもあったな。
今はもうフォローしてないけど「Gyaoシネマカミングスーン」に衣替えして
試写会が激減し、そのうち止めてしまったように思う。
雑誌系でも雑誌とは別にHPで応募できるものもあるけど、だれでも応募可から
雑誌のキーワードを書けとか、面白かった記事を書けとか、読者に絞る傾向がある。
雑誌を売る側からすりゃ当然でしょうがね。
雑誌での募集は減ってんでしょうか。
1冊の雑誌で募集する件数、あるいは応募できる件数は減っているように思う。
(応募券の枚数が減った、応募券要が増えた、など)
雑誌にしろ、TVにしろ、はがきで応募する場合はよく当たる人によれば
(これもTVネタだけど)当たる秘訣がある。
・複数出すときは同じ名前で出さない。
(ネットでは家族名で出してもはじかれる可能性大)
・当選した名前はしばらく使わない、別名で出す。
・目立つような色使い、絵などを入れる。
・雑誌や番組の感想、それも建設的意見を入れる。
「厳正な抽選」というと完全無作為を想像するが、恣意的な抽選であっても厳正たり得る。
ついでに言うと、過去の経験からのはがきでの当選率は1割くらいです。
ちょっと控えを見てみたが、昨年、一昨年と比べると確実に減っている。
じり貧傾向と言っていいかもしれない。
ところがよく見てみると、わずかだが当選率はむしろ昨年よりいい。
つまり、応募数が少ないのだ。
しかし、どうも応募数が少ないというより募集が少ないようだ。
試写会そのものが減っているような気がする。
試写会募集は雑誌や新聞、TV、ラジオなどのほか、
映画情報サイト、ポータルサイトでのプレゼントなどがある。
このうち映画情報サイトでの募集は確実に減っている、というか、
件数は減っている気がするし、募集を止めてしまったサイトが散見される。
ここでも何度か紹介したことがあると思うが「シネトレ」
結構マイナーな映画も取り上げてくれていたのだが、もう閉鎖して1年近い。
試写会が減ったのも閉鎖の原因と言っていたなぁ。
So-netの映画情報サイト「CineSmart」最近閉鎖に。
So-net全体としては映画情報のページはあるが、試写会募集はない。
「シネマトゥデイ」前から自サイトでの募集のほか外部サイトの募集を紹介していたが、
最近では外部サイトばかりになってしまった。
同じことが「goo映画」の試写会プレゼント、「msnエンタメ」の試写会・プレゼントでも。
でもこれら「応募は1回限り」とか「厳正な抽選の上」とか書いているけど、
外部サイトがそうやっている保証はどうやって取り付けているんでしょうね。
横道にそれた。
そういえば、「シネマカミングスーン」というのもあったな。
今はもうフォローしてないけど「Gyaoシネマカミングスーン」に衣替えして
試写会が激減し、そのうち止めてしまったように思う。
雑誌系でも雑誌とは別にHPで応募できるものもあるけど、だれでも応募可から
雑誌のキーワードを書けとか、面白かった記事を書けとか、読者に絞る傾向がある。
雑誌を売る側からすりゃ当然でしょうがね。
雑誌での募集は減ってんでしょうか。
1冊の雑誌で募集する件数、あるいは応募できる件数は減っているように思う。
(応募券の枚数が減った、応募券要が増えた、など)
雑誌にしろ、TVにしろ、はがきで応募する場合はよく当たる人によれば
(これもTVネタだけど)当たる秘訣がある。
・複数出すときは同じ名前で出さない。
(ネットでは家族名で出してもはじかれる可能性大)
・当選した名前はしばらく使わない、別名で出す。
・目立つような色使い、絵などを入れる。
・雑誌や番組の感想、それも建設的意見を入れる。
「厳正な抽選」というと完全無作為を想像するが、恣意的な抽選であっても厳正たり得る。
ついでに言うと、過去の経験からのはがきでの当選率は1割くらいです。
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