現地時間:2019/9/21
* DH *
大谷翔平(LAA)
左ひざ分裂膝蓋骨手術により今季残り試合は欠場。
もう今季大谷の活躍は見れないのでタグから「大谷翔平」を外してもいいんだけど、
何か新しいニュースがあれば、と期待しながら残している。
残念ながら「左ひざ分裂膝蓋骨手術が成功」の後のニュースはないようだ。
トラウトは左つま先の神経切除手術を受け、経過は良好とのこと。
* SP *
田中将大(NYY)
TOR:登板せず。
今後の先発予定
9/25:TB(V)
これで今季レギュラーシーズン登板はおしまい。
アメリカン・リーグのプレーオフは、10/2にワイルドカードゲームがあり、
ディビジョンシリーズは10/4開始。
ヤンキースと言えば、名投手のサバシア(39)が今季限りの引退を宣言している。
サバシアは過去19年間の584回の登板でリリーフしたのは2011年のディビジョンシリーズの
対TOR第5ゲームの1回だけでこの時は負けている。
今季は膝の負傷を抱えながら、22回の先発で5勝8敗、防御率4.99となっているが、
土曜日にはブルペンに入って調子を確認する予定で、監督はサバシアにポストシーズンで
重要な役回りを担ってほしいと考えているようだ。
*
菊池雄星(SEA)
BAL:登板せず。
今後の先発予定
9/25:HOU(H)
西地区ダントツの首位相手の今季最終先発登板。
ここまで31試合の先発で6勝10敗、防御率5.55と冴えないが、
MLB初年度、有終の美を飾ってほしいものです。
*
ダルビッシュ有(CHC)
STL:登板せず。
今後の先発予定
9/22:STL(H)
9/28:STL(V)
レギュラーシーズン登板はこれで終わり。
チームはこのところの5連敗が響き地区3位で、プレーオフ進出ピンチ。
残り7試合は地区首位のSTL4試合と地区最下位のPIT3試合。
ダルビッシュは2試合とも地区首位のSTL戦の登板で相手はどちらもマイコラス。
一時期連続で勝ち負けのつかない登板が続いたダルビッシュ。
30試合の先発で6勝7敗、防御率4.02。
残り2試合に連勝して、ぜひ勝ち越しでシーズンを終えるとともに、チームのプレーオフ進出に
寄与してほしい。
* RP
前田健太(LAD)
COL:9回に4番手登板。2人に投げて交替している。負け試合だったので勝敗はつかず。
連投で0回2/3と中途半端な使い方に見えるが、プレーオフをにらんでの調整か
0回2/3、10球、2人、1三振。
9回表、2-4で左飛、見三振。
*
平野佳寿(ARI)
SD:2ー1の7回に5番手登板。失策で一人出すが、無安打でリードを保ちホールド。
1回、10球、4人、1三振、無安打、無失点。
内訳は空三振、左飛、遊ゴロ失、左直。
* DH *
大谷翔平(LAA)
左ひざ分裂膝蓋骨手術により今季残り試合は欠場。
もう今季大谷の活躍は見れないのでタグから「大谷翔平」を外してもいいんだけど、
何か新しいニュースがあれば、と期待しながら残している。
残念ながら「左ひざ分裂膝蓋骨手術が成功」の後のニュースはないようだ。
トラウトは左つま先の神経切除手術を受け、経過は良好とのこと。
* SP *
田中将大(NYY)
TOR:登板せず。
今後の先発予定
9/25:TB(V)
これで今季レギュラーシーズン登板はおしまい。
アメリカン・リーグのプレーオフは、10/2にワイルドカードゲームがあり、
ディビジョンシリーズは10/4開始。
ヤンキースと言えば、名投手のサバシア(39)が今季限りの引退を宣言している。
サバシアは過去19年間の584回の登板でリリーフしたのは2011年のディビジョンシリーズの
対TOR第5ゲームの1回だけでこの時は負けている。
今季は膝の負傷を抱えながら、22回の先発で5勝8敗、防御率4.99となっているが、
土曜日にはブルペンに入って調子を確認する予定で、監督はサバシアにポストシーズンで
重要な役回りを担ってほしいと考えているようだ。
*
菊池雄星(SEA)
BAL:登板せず。
今後の先発予定
9/25:HOU(H)
西地区ダントツの首位相手の今季最終先発登板。
ここまで31試合の先発で6勝10敗、防御率5.55と冴えないが、
MLB初年度、有終の美を飾ってほしいものです。
*
ダルビッシュ有(CHC)
STL:登板せず。
今後の先発予定
9/22:STL(H)
9/28:STL(V)
レギュラーシーズン登板はこれで終わり。
チームはこのところの5連敗が響き地区3位で、プレーオフ進出ピンチ。
残り7試合は地区首位のSTL4試合と地区最下位のPIT3試合。
ダルビッシュは2試合とも地区首位のSTL戦の登板で相手はどちらもマイコラス。
一時期連続で勝ち負けのつかない登板が続いたダルビッシュ。
30試合の先発で6勝7敗、防御率4.02。
残り2試合に連勝して、ぜひ勝ち越しでシーズンを終えるとともに、チームのプレーオフ進出に
寄与してほしい。
* RP
前田健太(LAD)
COL:9回に4番手登板。2人に投げて交替している。負け試合だったので勝敗はつかず。
連投で0回2/3と中途半端な使い方に見えるが、プレーオフをにらんでの調整か
0回2/3、10球、2人、1三振。
9回表、2-4で左飛、見三振。
*
平野佳寿(ARI)
SD:2ー1の7回に5番手登板。失策で一人出すが、無安打でリードを保ちホールド。
1回、10球、4人、1三振、無安打、無失点。
内訳は空三振、左飛、遊ゴロ失、左直。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます