現地時間、7/5、大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの井川慶は、
ホームでのミネソタ・ツインズ戦に先発、味方に5点をもらいながら
5イニングを投げ7安打5失点、勝敗なしとなった。
試合は、そのあとヤンキースが逃げ切り勝利したが、
井川が首脳陣にどう評価されているかは定かではない。
とはいえ、このところ、ペティートやムシーナといった先発陣も
ぼこぼこ打たれているので、
ヤンキースに井川を2軍に落としている余裕は見えない。
井川慶は、5イニング、打者24人に97球。
被安打7、5失点、与四球3、奪三振4で、
前回(6回1/3、4失点で負け投手)よりは、
ホームランを打たれなかっただけましかも。
1回は四球から3連打で2点。
1死も取れずに降板か?のピンチだったが、
後続は何とか抑えて2点どまり。
2回は3者凡退。
その裏、ヤンキースが2死無走者から5安打(2本塁打)で5点をあげた。
3回は1死から四球、暴投で1死2塁も後続を断ち無失点。
4回、先頭打者にエンタイトル2ベースを打たれ、
2死は取ったものの四球のあと、連打で3失点、同点になる。
5回は3者凡退、ここでお役御免。
その裏ヤンキース得点なく、井川慶には勝敗なし。
これで井川自身は2勝2敗のままだが、
井川の登板した9試合は、5勝4敗。
見事に勝ち負けが交互している。
次回登板は未定。
順序からいうと、オールスター明け第2戦の7/13、
タンパベイ・デビルレイズ戦が濃厚。
ホームでのミネソタ・ツインズ戦に先発、味方に5点をもらいながら
5イニングを投げ7安打5失点、勝敗なしとなった。
試合は、そのあとヤンキースが逃げ切り勝利したが、
井川が首脳陣にどう評価されているかは定かではない。
とはいえ、このところ、ペティートやムシーナといった先発陣も
ぼこぼこ打たれているので、
ヤンキースに井川を2軍に落としている余裕は見えない。
井川慶は、5イニング、打者24人に97球。
被安打7、5失点、与四球3、奪三振4で、
前回(6回1/3、4失点で負け投手)よりは、
ホームランを打たれなかっただけましかも。
1回は四球から3連打で2点。
1死も取れずに降板か?のピンチだったが、
後続は何とか抑えて2点どまり。
2回は3者凡退。
その裏、ヤンキースが2死無走者から5安打(2本塁打)で5点をあげた。
3回は1死から四球、暴投で1死2塁も後続を断ち無失点。
4回、先頭打者にエンタイトル2ベースを打たれ、
2死は取ったものの四球のあと、連打で3失点、同点になる。
5回は3者凡退、ここでお役御免。
その裏ヤンキース得点なく、井川慶には勝敗なし。
これで井川自身は2勝2敗のままだが、
井川の登板した9試合は、5勝4敗。
見事に勝ち負けが交互している。
次回登板は未定。
順序からいうと、オールスター明け第2戦の7/13、
タンパベイ・デビルレイズ戦が濃厚。
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