青木宣親(SEA)
このところ定位置の1番を外れ、8番、9番を打つことが多かったが、
6/23は出場せず、6/24にマイナー降格となった。
今の時期の試合出場できる25人枠からは外れたが、
メジャー登録の40人枠からは外れていない。
ただし、25人枠に戻るには10日間の空きが必要らしい。
**
田中将大(NYY)
6/24:MIN
6回3失点で勝ち投手。5勝目。
3回に3連打で2点先制されるもその裏すぐに同点。
4回には三ゴロの間に1点勝ち越されるも、その裏逆転。
6回まで投げて95球、打者26人、7安打2四球7三振。
失点/自責点3。
今後の先発予定
6/29:TEX
7/04:CWS
7/09:CLE
*
岩隈久志(SEA)
この間登板なし。
今後の先発予定。
6/28:PIT
7/03:BAL
7/08:KC
*
前田健太(LAD)
6/25:PIT
6回途中、2発4失点で負け投手。
いきなり四球、暴投で無死二塁のピンチを招くが、3回まで無安打。
4回、1死後、ソロ弾を打たれるが6回に追いつく。
しかし、その裏、四球、ヒット、3点弾となって降板。
救援も打たれて点差広がり、そのまま負け。
5回0/3、92球、4安打2四球4三振、失点/自責点4。
なお、今回のように先発で6回に1死も取れず降板となった場合、
投球回数を日本では5回0/3と表現するが、アメリカでは
6回に投げても投げなくても5.0と表現するのが普通のようだ。
日本のように5回までなら5、6回にも投げていれば5.0とするとか、
5回までは5.0、6回投げていれば5+0など、表現を変えたほうが
良いと思うのは私だけだろうか。
(注釈で、Maeda pitched to 3 batters in the 6th とある)
今後の先発予定
6/30:MIL
7/05:BAL
7/10:SD
なお、7/10はオールスター前の最終戦。
*
田沢純一(BOS)
6/23:CWS
6回裏に1-4を逆転した7回表、1死一二塁で登板。
1ボールからの2球目を再逆転の3点弾を打たれる。
(失点/自責点は本塁打の1点だけ)
この回は抑え、その後再逆転して勝ったため勝敗つかず。
0回2/3、6球、打者3人、1安打、失点/自責点1。
*
上原浩治(BOS)
6/24:TEX
8回まで4-7と劣勢も9回表に4点取って逆転。
そのためか、本来クローざーのキンブレルではなく、
上原浩治が9回裏に投げる
(実際はキンブレルが前日に2回投げているので、
この日は上原が当初からクローザーの予定だったらしい)
14球で三者連続空振り三振でセーブ(2つ目)
*
ダルビッシュ有(TEX)
日曜(6/25)にブルペン投球を予定。
オールスター前の復帰を目指して調整を進めているが、
試合形式の投球など具体的な復帰のスケジュールはたっていない。
このところ定位置の1番を外れ、8番、9番を打つことが多かったが、
6/23は出場せず、6/24にマイナー降格となった。
今の時期の試合出場できる25人枠からは外れたが、
メジャー登録の40人枠からは外れていない。
ただし、25人枠に戻るには10日間の空きが必要らしい。
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田中将大(NYY)
6/24:MIN
6回3失点で勝ち投手。5勝目。
3回に3連打で2点先制されるもその裏すぐに同点。
4回には三ゴロの間に1点勝ち越されるも、その裏逆転。
6回まで投げて95球、打者26人、7安打2四球7三振。
失点/自責点3。
今後の先発予定
6/29:TEX
7/04:CWS
7/09:CLE
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岩隈久志(SEA)
この間登板なし。
今後の先発予定。
6/28:PIT
7/03:BAL
7/08:KC
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前田健太(LAD)
6/25:PIT
6回途中、2発4失点で負け投手。
いきなり四球、暴投で無死二塁のピンチを招くが、3回まで無安打。
4回、1死後、ソロ弾を打たれるが6回に追いつく。
しかし、その裏、四球、ヒット、3点弾となって降板。
救援も打たれて点差広がり、そのまま負け。
5回0/3、92球、4安打2四球4三振、失点/自責点4。
なお、今回のように先発で6回に1死も取れず降板となった場合、
投球回数を日本では5回0/3と表現するが、アメリカでは
6回に投げても投げなくても5.0と表現するのが普通のようだ。
日本のように5回までなら5、6回にも投げていれば5.0とするとか、
5回までは5.0、6回投げていれば5+0など、表現を変えたほうが
良いと思うのは私だけだろうか。
(注釈で、Maeda pitched to 3 batters in the 6th とある)
今後の先発予定
6/30:MIL
7/05:BAL
7/10:SD
なお、7/10はオールスター前の最終戦。
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田沢純一(BOS)
6/23:CWS
6回裏に1-4を逆転した7回表、1死一二塁で登板。
1ボールからの2球目を再逆転の3点弾を打たれる。
(失点/自責点は本塁打の1点だけ)
この回は抑え、その後再逆転して勝ったため勝敗つかず。
0回2/3、6球、打者3人、1安打、失点/自責点1。
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上原浩治(BOS)
6/24:TEX
8回まで4-7と劣勢も9回表に4点取って逆転。
そのためか、本来クローざーのキンブレルではなく、
上原浩治が9回裏に投げる
(実際はキンブレルが前日に2回投げているので、
この日は上原が当初からクローザーの予定だったらしい)
14球で三者連続空振り三振でセーブ(2つ目)
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ダルビッシュ有(TEX)
日曜(6/25)にブルペン投球を予定。
オールスター前の復帰を目指して調整を進めているが、
試合形式の投球など具体的な復帰のスケジュールはたっていない。
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