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MLB、6/30、岡島&斎藤散々、イチロー2安打

2009-07-01 17:21:57 | 野球
アメリカン・リーグ

○ BAL 11-10 BOS ●
オリオールズ、上原浩二、DL、肘の検査結果待ち。
レッドソックス、松坂大輔、DL。
岡島秀樹、25球、0回1/3、打者6人、被安打5、失点/自責点4。
斎藤隆、12球、0回1/3、打者2人、被安打1、失点/自責点1、負け投手。

10対1とレッドソックスが大量リードの7回裏、
先発が突然崩れ、ヒット、ヒット、2塁打、ホームランで4失点。
そのあともヒットを打たれて交代、リリーフが2死からまたタイムリーで10対6。
ここで岡島登板。1本ヒットは打たれるが追加点は許さず。
ところが8回、岡島が続投し、ヒット、2塁打、ヒット、ヒットで1点失い、
1死も取れず満塁のまま10対7で降板。
代わった斎藤も犠牲フライとヒットで2点失い、10対9となって降板。
次いで出てきた抑えのパペルポン。
三振で2死にしたものの、2点タイムリー2塁打を打たれる。
これで逆転。
結果的に打たれたのはパペルポンだが、同点のランナーは岡島、
逆転のランナーは斎藤が責任投手。
したがって敗戦投手は斎藤隆になる。
おそらく突然駆り出され、挙句の果てに負け投手では、損した気分だろう。

● CLE 4-11 CWS ○
雨で1:59中断ののち、7回の表コールド

○ NYY 8-5 SEA ●
ヤンキース、松井秀喜、7番DH、3打数1安打、1四球。
同点の5回2死満塁はファーストゴロ。8回の先頭で2塁打を打ち代走と交代。
ヤンキースはこのあとも連打でマリナーズを振りきった。
マリナーズ、イチロー、1番ライト、4打数2安打1得点1四球1三振3盗塁。
今季通算112安打。MLB通算1917安打。
城島健司、8番キャッチャー、4打数3安打1打点

● TOR 1-4 TB ○

○ TEX 9-5 LAA ●

● KC 1-2 MIN ○

● OAK 3-5 DET ○

**

ナショナル・リーグ

○ ATL 5-4 PHI ●
川上憲伸、7/3ナショナルズ戦先発予定。

○ PIT 3-0 CHC ●
福留孝介、2番センター、4タコ1三振。
8回には1死2・3塁で三振に倒れ、その裏から交代した。

● CIN 2-6 ARI ○

○ FLA 7-5 WSH ●

○ MIL 6-3 NYM ●

● STL 3-6 SF ○

○ SD 4-3 HOU ●
松井稼頭央、8回2死1塁で代走。その裏からセカンドに入る。打席回らず。

● LAD 0-3 COL ○
黒田博樹、7/3パドレス戦先発予定。

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