大谷翔平(LAA):OAK
OAK先発は左のアンダーソンだが、4番DHでの先発。
カルフーンとフレッチャーお休みで打順大幅入れ替え。
1番シモンズ、2番トラウト、3番アプトン、5番マーテなど。
第1打席:2回先頭打者。初球を遊ゴロ。
内角の球を引っ掻けて三遊間へ。一塁寄りにいたショートが回り込んで一塁アウト。
第2打席:4回2死無走者。BS、二ゴロ。
内角攻め。内角の球を一二塁間へのゴロで二塁の守備範囲。
第3打席:7回1死無走者。SBB、遊内野安打。
2球目、3球目は外角、4球目の内角を二遊間へ。
遊撃深いところから送球も大谷の足が速く内野安打。
アーシアが代走に出て、大谷はお役御免。
試合は先発ペーニャが4回に大量6失点。5回に登板したブリドウェルも3失点などで
10-0とチームは大敗。
残り10試合。対戦相手と相手の先発予定。
9/20:OAK、V/D、ジャクソン(右)
9/21:HOU、V/N、コール(右)
9/22:HOU、V/N、バーランダー(右)
9/23:HOU、V/D、モートン(右)
9/24:TEX、H/N、ギャラルド(右)
9/25:TEX、H/N、メンデス(左)
9/26:TEX、H/N、フラド(右)
9/27:試合なし
9/28:OAK、H/N、フィアーズ(右)
9/29:OAK、H/N、未定
9/30:OAK、H/D、アンダーソン(左)
ここまで、288打数84安打、打率2917。
残り10試合で35打数とすれば、293打数となり、3割になるには97安打。
13安打(打率371)打たないと届かないのでかなり厳しいが不可能でもない。
3割に達し、さらに5本塁打も打てば、新人王かなり有力と言えるのではないでしょうか。
* SP
田中将大(NYY):BOS、登板せず。
今後の先発登板予定。
9/20:BOS、H/N
9/25:TB、V/N
9/30:BOS、V/D
チームは残り11試合。首位BOSとの差は依然9.5ゲームと大きく逆転は不可能。
NYYは現在93勝でワイルドカード争いではOAKの91勝と競っている。
OAKは首位HOUとは4ゲーム差。
残り10試合でHOUとのもう対戦はないので地区優勝はかなり厳しい。
しかし、LAAとの対戦がOAKは4試合、HOUは3試合あり、
LAAの調子が地区優勝の行方に大きく影響する。
ワイルドカードゲームは勝率の良い方(=勝ち星の多い方)がホームであり、
いずれにしてもNYY、OAKのどちらも負けられない。
* RP
前田健太(LAD):COL
5-2の8回に4番手登板。
わずか10球、空振り三振、空振り三振、右前安打で交代。
5番手投手が次打者初球2ゴロで絞めた。5番手もこの1球だけで交代。
0回2/3、10球、3人、1安打、2三振、無失点、ホールド。
チームはこれで、COLを3タテで逆転し、2.5差の首位につけ、
地区優勝に大きく弾みをつけた。
LADは明日は試合なく、残りはSD、ARI、SFの各3連戦、計9試合。
*
平野佳寿(ARI):CHC
7-0の8回に3番手で登板。
先頭は三ゴロ失で出すが、次打者を643併殺、最後は空振り三振で絞めた。
1回、10球、3人、1三振、無安打無失点。
*
田沢純一(LAA):OAK、登板せず。
OAK先発は左のアンダーソンだが、4番DHでの先発。
カルフーンとフレッチャーお休みで打順大幅入れ替え。
1番シモンズ、2番トラウト、3番アプトン、5番マーテなど。
第1打席:2回先頭打者。初球を遊ゴロ。
内角の球を引っ掻けて三遊間へ。一塁寄りにいたショートが回り込んで一塁アウト。
第2打席:4回2死無走者。BS、二ゴロ。
内角攻め。内角の球を一二塁間へのゴロで二塁の守備範囲。
第3打席:7回1死無走者。SBB、遊内野安打。
2球目、3球目は外角、4球目の内角を二遊間へ。
遊撃深いところから送球も大谷の足が速く内野安打。
アーシアが代走に出て、大谷はお役御免。
試合は先発ペーニャが4回に大量6失点。5回に登板したブリドウェルも3失点などで
10-0とチームは大敗。
残り10試合。対戦相手と相手の先発予定。
9/20:OAK、V/D、ジャクソン(右)
9/21:HOU、V/N、コール(右)
9/22:HOU、V/N、バーランダー(右)
9/23:HOU、V/D、モートン(右)
9/24:TEX、H/N、ギャラルド(右)
9/25:TEX、H/N、メンデス(左)
9/26:TEX、H/N、フラド(右)
9/27:試合なし
9/28:OAK、H/N、フィアーズ(右)
9/29:OAK、H/N、未定
9/30:OAK、H/D、アンダーソン(左)
ここまで、288打数84安打、打率2917。
残り10試合で35打数とすれば、293打数となり、3割になるには97安打。
13安打(打率371)打たないと届かないのでかなり厳しいが不可能でもない。
3割に達し、さらに5本塁打も打てば、新人王かなり有力と言えるのではないでしょうか。
* SP
田中将大(NYY):BOS、登板せず。
今後の先発登板予定。
9/20:BOS、H/N
9/25:TB、V/N
9/30:BOS、V/D
チームは残り11試合。首位BOSとの差は依然9.5ゲームと大きく逆転は不可能。
NYYは現在93勝でワイルドカード争いではOAKの91勝と競っている。
OAKは首位HOUとは4ゲーム差。
残り10試合でHOUとのもう対戦はないので地区優勝はかなり厳しい。
しかし、LAAとの対戦がOAKは4試合、HOUは3試合あり、
LAAの調子が地区優勝の行方に大きく影響する。
ワイルドカードゲームは勝率の良い方(=勝ち星の多い方)がホームであり、
いずれにしてもNYY、OAKのどちらも負けられない。
* RP
前田健太(LAD):COL
5-2の8回に4番手登板。
わずか10球、空振り三振、空振り三振、右前安打で交代。
5番手投手が次打者初球2ゴロで絞めた。5番手もこの1球だけで交代。
0回2/3、10球、3人、1安打、2三振、無失点、ホールド。
チームはこれで、COLを3タテで逆転し、2.5差の首位につけ、
地区優勝に大きく弾みをつけた。
LADは明日は試合なく、残りはSD、ARI、SFの各3連戦、計9試合。
*
平野佳寿(ARI):CHC
7-0の8回に3番手で登板。
先頭は三ゴロ失で出すが、次打者を643併殺、最後は空振り三振で絞めた。
1回、10球、3人、1三振、無安打無失点。
*
田沢純一(LAA):OAK、登板せず。
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