今日は6試合。
アメリカン・リーグ
○ DET 6-3 CWS ●
● TOR 2-4 TEX ○
松坂大輔、岡島秀樹の所属するボストン・レッドソックス(BOS)は、
明日からオークランド・アスレチックス(OAK)3連戦。
その次はイチローの所属するシアトル・マリナーズ(SEA)との3連戦で、
松坂大輔はその2戦目、9/14に先発の予定。いずれも遠征。
松坂大輔は先日ボコボコに打たれ、レッドソックスのプレーオフ進出もほぼ絶望、
これからは若手を起用するとの監督の意見だが、松坂大輔の予定は今のところ不変。
松井秀喜の所属するロサンゼルス・エンゼルス(LAA)は、明日からマリナーズと3連戦。
このところ左投手の時は外されることが多く、先日は代打をコールされながら、
投手が左に変わり、代打の代打と言うMLBでは初の扱いを受けたりしている。
来季放出確実と言われ、その去就が気になるところである。
先日サヨナラ2ランを浴びて今季初黒星を喫した上原浩治だが、ショックだったのか、
勝ち負けに関係なく、ほぼ毎日更新されていたブログが更新されないまま。
明日からデトロイト・タイガース(DET)トロント・ブルージェイズ(TOR)と6連戦。
1敗くらいで首脳陣の評価がひっくり返ることもないだろうから、
またクローザーとしての活躍を期待したい。
3A、スクラントンで活躍中の井川慶。
先発に戻って3試合連続で6イニング以上を投げている。
9/2にはバツファロー・バイソンズ戦に先発。6回1/3を3安打無失点で3勝目。
**
ナショナル・リーグ
○ COL 6-5 CIN ●
● ATL 4-11 STL ○
略語のTLは同じだがアトランタ(ATL)とセントルイス(STL)と全く違う。
アトランタ・ブレーブス(ATL)には川上憲伸と斉藤隆が所属する。
9/3の先発登板では3回5失点と散々だった川上憲伸だが、
3-10と大量ビハインドの9回に登板のチャンスを与えられた。
14球で打者4人、2人目にフルカウントからライトへホームランを食らうが、
ヒット/失点はそれだけで勝敗関係なし。
斉藤隆は登板しなかったが、8月10試合、9月1試合にそれぞれ1イニングずつ投げ、
失点は1試合、2点のみと安定している。
○ HOU 3-2 LAD ●
黒田博樹は9/10のアストロズ戦、続いて9/16のジャイアンツ戦の先発予定。
● SD 3-7 SF ○
高橋尚成と五十嵐亮太の所属するニューヨーク・メッツ(NYM)は、
明日からフィラデルフィア・フィリーズ(PHI)ピッツバーグ・パイレーツ(PIT)
そしてアトランタ・ブレーブス(ATL)の3-4-3の計10連戦。
高橋尚成は9月早くも4試合に登板し、3連続セーブを挙げるなどクローザーで活躍。
一方の五十嵐亮太は後半戦は負け試合にしか出ていない。
直近の9/6の試合では、1イニングに3四球、2塁打と犠牲フライで1点失った後、
満塁弾を食らい、2安打で5失点と自滅、防御率8点台はチーム最下位。今後が心配。
福留孝介の所属するシカゴ・カブス(CHC)は、明日から6連戦で、
ミルウォーキー・ブリュワーズ(MIL)セントルイス・カージナルス(STL)と対戦。
福留自身は打率279とまずまずだが、相変わらずむらっ気で、ノーヒットの試合が多い。
契約は来年まであるようだが、今後が心配される。
3A、インディアナポリスの岩村明憲は解雇となり、来季移籍先を模索中のようだ。
情報が薄いが、3Aコロラドの松井稼頭央とともに日本復帰もあり得るとのこと。
アメリカン・リーグ
○ DET 6-3 CWS ●
● TOR 2-4 TEX ○
松坂大輔、岡島秀樹の所属するボストン・レッドソックス(BOS)は、
明日からオークランド・アスレチックス(OAK)3連戦。
その次はイチローの所属するシアトル・マリナーズ(SEA)との3連戦で、
松坂大輔はその2戦目、9/14に先発の予定。いずれも遠征。
松坂大輔は先日ボコボコに打たれ、レッドソックスのプレーオフ進出もほぼ絶望、
これからは若手を起用するとの監督の意見だが、松坂大輔の予定は今のところ不変。
松井秀喜の所属するロサンゼルス・エンゼルス(LAA)は、明日からマリナーズと3連戦。
このところ左投手の時は外されることが多く、先日は代打をコールされながら、
投手が左に変わり、代打の代打と言うMLBでは初の扱いを受けたりしている。
来季放出確実と言われ、その去就が気になるところである。
先日サヨナラ2ランを浴びて今季初黒星を喫した上原浩治だが、ショックだったのか、
勝ち負けに関係なく、ほぼ毎日更新されていたブログが更新されないまま。
明日からデトロイト・タイガース(DET)トロント・ブルージェイズ(TOR)と6連戦。
1敗くらいで首脳陣の評価がひっくり返ることもないだろうから、
またクローザーとしての活躍を期待したい。
3A、スクラントンで活躍中の井川慶。
先発に戻って3試合連続で6イニング以上を投げている。
9/2にはバツファロー・バイソンズ戦に先発。6回1/3を3安打無失点で3勝目。
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ナショナル・リーグ
○ COL 6-5 CIN ●
● ATL 4-11 STL ○
略語のTLは同じだがアトランタ(ATL)とセントルイス(STL)と全く違う。
アトランタ・ブレーブス(ATL)には川上憲伸と斉藤隆が所属する。
9/3の先発登板では3回5失点と散々だった川上憲伸だが、
3-10と大量ビハインドの9回に登板のチャンスを与えられた。
14球で打者4人、2人目にフルカウントからライトへホームランを食らうが、
ヒット/失点はそれだけで勝敗関係なし。
斉藤隆は登板しなかったが、8月10試合、9月1試合にそれぞれ1イニングずつ投げ、
失点は1試合、2点のみと安定している。
○ HOU 3-2 LAD ●
黒田博樹は9/10のアストロズ戦、続いて9/16のジャイアンツ戦の先発予定。
● SD 3-7 SF ○
高橋尚成と五十嵐亮太の所属するニューヨーク・メッツ(NYM)は、
明日からフィラデルフィア・フィリーズ(PHI)ピッツバーグ・パイレーツ(PIT)
そしてアトランタ・ブレーブス(ATL)の3-4-3の計10連戦。
高橋尚成は9月早くも4試合に登板し、3連続セーブを挙げるなどクローザーで活躍。
一方の五十嵐亮太は後半戦は負け試合にしか出ていない。
直近の9/6の試合では、1イニングに3四球、2塁打と犠牲フライで1点失った後、
満塁弾を食らい、2安打で5失点と自滅、防御率8点台はチーム最下位。今後が心配。
福留孝介の所属するシカゴ・カブス(CHC)は、明日から6連戦で、
ミルウォーキー・ブリュワーズ(MIL)セントルイス・カージナルス(STL)と対戦。
福留自身は打率279とまずまずだが、相変わらずむらっ気で、ノーヒットの試合が多い。
契約は来年まであるようだが、今後が心配される。
3A、インディアナポリスの岩村明憲は解雇となり、来季移籍先を模索中のようだ。
情報が薄いが、3Aコロラドの松井稼頭央とともに日本復帰もあり得るとのこと。
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