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RWC2019 グループ戦の結果、あとはA組のみ

2019-10-11 14:06:21 | スポーツ
すっど使っていたWindows10は、もともとPCに入っていたものではなく、
Windows7のPCに入れ込んだもの。

Windows8も使っては見たが、どうも使い勝手が悪く7に戻してしまった。
その後、8.1はスルーして10にアップグレードしたのだが、7時代の機能と10の機能が混在。

今回ピュア10にしたおかげというか反動というか、重要な部分での使い勝手が変わり、戸惑っている。
その一つがPrintScreenで以前はOneDriveにアップロードされるようにしていたので
同じ調子で押下してもどこに格納されたか分からない。

調べた結果、クリップボードにコピーされることはわかったが、そのままでは使いづらいので
工夫が必要だと思っている。

さて、そんなこんなでPCの入れ替えに伴ってしばらくできていなかった
RWCの予選(プール戦、グループ戦)結果。

日本の入っているA組(プールA)以外は決勝進出国が決定している。

A組は、アイルランド、スコットランド、日本のうちの2国が決勝進出だが、
決まるのは土日の結果如何。

土曜はアイルランド対サモア。
サモアが意地を見せて引分ないし勝ち、つまりアイルランドが引き分けるか負ければ、
日本の決勝進出が決まる。
アイルランドは勝利すれば2位以上が決まり決勝進出。

日曜日は台風一過の横浜での試合となり、アイルランドの結果によらず勝った方は決勝進出。
日本は引き分けでも決勝進出。
また負けても4トライ以上、7点差以内なら決勝進出。

それ以外ならアイルランドの結果次第。



B組は土曜の試合中止のあおりを受けて(中止の場合再試合なしで、引分扱い)、ニュージーランドと
南アフリカが決勝進出となり、イタリアの敗退が決定。



C組は中止に関係なくイングランドとフランスの決勝進出が決まっている。



D組はウェールズとオーストラリアが決勝進出。



さて、時々ここでも書いているが、イングランド=イギリス、ではない。

イギリス、すなわちUKは連合王国であり、多くのスポーツの発祥国でもある。
ゴルフ、ラグビー、サッカーなどではイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドは、
それぞれ別の国として扱われる。
(ラグビーは、北アイルランド、アイルランドの合同)

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