MLB、イチロー以外、７/２～7/6

田中将大（ＮＹＹ）

７/５：ＣＷＳ
無失点のまま８回表、２死後にヒットを打たれたところで交代。
試合はそのまま勝ち、勝利投手、６勝目。

７回２/３、１０３球、打者２９人、６安打１四球６三振。

オールスター前の最終戦、７/１０のインディアンス戦に先発予定。

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岩隈久志（ＳＥＡ）

７/３：ＢＡＬ
４回にソロ弾などで３失点。７回先頭打者にヒットを打たれて降板。
その走者帰って岩隈に失点加算も試合は勝って勝利投手、８勝目。

６回０/３、７８球、打者２８人、１０安打１三振、失点/自責点４。

オールスター前は、７/８のロイヤルズ戦先発予定。

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前田健太（ＬＡＤ）

７/５：ＢＡＬ
２回に１点、５回には３点弾。味方１点にとどまり負け投手、６敗目。
４回０/３、８８球、打者２１人、７安打３四球５三振、
失点/自責点４。

オールスター前の最終戦、７/１０のパドレス戦先発予定。

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田沢純一（ＢＯＳ）

７/３：ＬＡＡ
７－３の７回に３番手で登板。
１死二三塁から２点適時打を打たれる。
１回１９球、打者６人、３安打、失点/自責点２。

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上原浩治（ＢＯＳ）

７/３：ＬＡＡ
田沢の後を継いで７－５の８回に登板。
１０球で三者凡退無失点。

７/４：ＴＥＸ
９－４の８回に３番手登板。
いきなりソロ弾。１死後ヒットを打たれて降板。
０回１/３、２０球、打者３人、２安打、失点/自責点１。

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ダルビッシュ有（ＴＥＸ）

７/４、２Ａで２回４２球を投げ３失点（自責点２）だったが、
奪三振５で感触は良好だったようだ。
メジャー復帰前に最低もう１回は調整登板の予定。

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青木宣親（ＳＥＡ）

打撃不振もあってマイナー落ちしているが、実は足の故障があった。
回復順調のようで、７/８に３Ａで調整の予定。