ここまで強いとちょっと嫌味になってくるくらいだ。
諸見里しのぶが唯一人のアンダーパーで、それも6アンダーで悠々優勝。
最終ホール、セカンドはスタイミーの立ち木を巻いたドフックを見せてバンカー。
バンカーからのリカバリーもまずまずで、パーパットは惜しくも外れる。
ボギーでもいいから見せてやるかのような攻めで、惜しくもボギーはご愛嬌。
追うべき2位スタートの馬場ゆかりが78、3位の宋ボベが81では、、、。
やっとイーブンパーの2位は69で回った全美貞(チョン・ミジョン)。
3位タイが1オーバーで、馬場ゆかり、有村智恵、飯田マリア。
飯田マリアは、レギュラーツアーで賞金を稼いだのは今年が初めて。
昨年、一昨年は賞金額ゼロ。
今年も22試合でちょうど半分は予選落ちでここまでの賞金は460万ほど。
今回の3位タイで一気にその倍近い840万を加算して1300万を突破。
来期シード権に手が届くところまでになった。
6位タイは3オーバー。
古閑美保、菊池絵里香、ニッキー・キャンベル、そして森田理香子。
森田理香子の69は最終日のベストタイ。
上原彩子と横峯さくらは4オーバーの10位タイ。
不動裕理は5オーバーで13位タイ。なお、不動裕理も69。
上田桃子、佐伯三貴、もう一人の69の茂木宏美は、6オーバー15位タイ。
日下部智子、7オーバー23位タイ、
若林舞衣子、9オーバー33位タイ、
吉田弓美子、10オーバー37位タイ、
黄アルム、11オーバー41位タイ、
原江里菜、13オーバー51位タイ、
服部真夕、15オーバー58位タイ、
北田瑠衣、19オーバー67位タイ、などなど。
これで諸見里しのぶのは賞金総額は1億3千万円を超え、
2位の全美貞(チョン・ミジョン)3位横峯さくらとは4千万円以上の差、
何せ6勝だし、優勝賞金の高い大会で勝っているし、
残り8戦、賞金女王がぐっと近づいた。
さて、残り11戦のなかには、出場資格が厳しく限定される大会もあり、
シードを争う選手にとっては、もう10試合ない。
ざっくり1500万円がシード確保の条件。
(昨年は、1524万でシード入り、1496万でシード落ち)
ちなみに、現在1500万を超える選手は33人。
ただし、永久シードの不動裕理を除くと32人。
こちらの競り合いも楽しみだ。
諸見里しのぶが唯一人のアンダーパーで、それも6アンダーで悠々優勝。
最終ホール、セカンドはスタイミーの立ち木を巻いたドフックを見せてバンカー。
バンカーからのリカバリーもまずまずで、パーパットは惜しくも外れる。
ボギーでもいいから見せてやるかのような攻めで、惜しくもボギーはご愛嬌。
追うべき2位スタートの馬場ゆかりが78、3位の宋ボベが81では、、、。
やっとイーブンパーの2位は69で回った全美貞(チョン・ミジョン)。
3位タイが1オーバーで、馬場ゆかり、有村智恵、飯田マリア。
飯田マリアは、レギュラーツアーで賞金を稼いだのは今年が初めて。
昨年、一昨年は賞金額ゼロ。
今年も22試合でちょうど半分は予選落ちでここまでの賞金は460万ほど。
今回の3位タイで一気にその倍近い840万を加算して1300万を突破。
来期シード権に手が届くところまでになった。
6位タイは3オーバー。
古閑美保、菊池絵里香、ニッキー・キャンベル、そして森田理香子。
森田理香子の69は最終日のベストタイ。
上原彩子と横峯さくらは4オーバーの10位タイ。
不動裕理は5オーバーで13位タイ。なお、不動裕理も69。
上田桃子、佐伯三貴、もう一人の69の茂木宏美は、6オーバー15位タイ。
日下部智子、7オーバー23位タイ、
若林舞衣子、9オーバー33位タイ、
吉田弓美子、10オーバー37位タイ、
黄アルム、11オーバー41位タイ、
原江里菜、13オーバー51位タイ、
服部真夕、15オーバー58位タイ、
北田瑠衣、19オーバー67位タイ、などなど。
これで諸見里しのぶのは賞金総額は1億3千万円を超え、
2位の全美貞(チョン・ミジョン)3位横峯さくらとは4千万円以上の差、
何せ6勝だし、優勝賞金の高い大会で勝っているし、
残り8戦、賞金女王がぐっと近づいた。
さて、残り11戦のなかには、出場資格が厳しく限定される大会もあり、
シードを争う選手にとっては、もう10試合ない。
ざっくり1500万円がシード確保の条件。
(昨年は、1524万でシード入り、1496万でシード落ち)
ちなみに、現在1500万を超える選手は33人。
ただし、永久シードの不動裕理を除くと32人。
こちらの競り合いも楽しみだ。
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