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MLB、9/20

2018-09-22 09:10:41 | 野球
大谷翔平(LAA):OAK

4番DH。
第1打席:初回1死一二塁。FBS、空振り三振。
内角に落ちるカーブに空振り。

第2打席:3回2死三塁。BF、遊飛。

第3打席:6回1死無走者。SBSBFBFB(四球)
7回の守備からブリセーノが大谷の打順に入り、DHは使わず。

2タコ1四球。

先発シューメーカーが1、2回を0点に抑えたものの3回に5失点で降板。
代わったジョンソンが4回に4連続適時打。
代わった田沢も2連続適時打で3失点(田沢の失点は1)
4番手へレスは5回を抑えたが、6回はアルモンテとマクガイアで合わせて6失点。
7回8回はキャッチャーのアーシアを投手に送ってさらに3失点の計21失点。
3-21の歴史的大敗。

残り9試合。対戦相手と相手の先発予定。
9/21:HOU、V/N、コール(右)
9/22:HOU、V/N、バーランダー(右)
9/23:HOU、V/D、モートン(右)
9/24:TEX、H/N、ギャラルド(右)
9/25:TEX、H/N、メンデス(左)
9/26:TEX、H/N、フラド(右)
9/27:試合なし
9/28:OAK、H/N、フィアーズ(右)
9/29:OAK、H/N、ケーヒル(右)
9/30:OAK、H/D、アンダーソン(左)

* SP

田中将大(NYY):BOS
5回途中、5失点。勝敗なし。

4回0/3、83球、20人、8安打、3四球、3三振、5失点/自責点。

この試合、ストライクゾーンの狭い球審で初回から投球数が多く、またファールで粘られる。
初回に1失点、2回に2失点。その裏2ランで反撃するも3回にソロ弾を浴びる。
4回にスタントンが満塁弾を放ち、一旦は逆転したが、5回連打で無死一三塁として降板。

次打者の併殺の間に5点目が入り、都合5失点。

今後の先発登板予定。
9/25:TB、V/N
9/30:BOS、V/D
(レギュラーシーズンは9/30で終了)

なお試合はBOSが終盤に点を重ねて逆転勝利し、地区優勝を決めた。
NYYのワイルドカードゲームでのOAKとのアドバンテージは1.5ゲーム。

* RP

前田健太(LAD):試合なし。



平野佳寿(ARI):試合なし。



田沢純一(LAA):OAK

0回1/3、8球、3人、2安打、1失点/自責点。
1-10の4回、2死一二塁で登板。
先頭に二塁打で2点(2番手投手の失点になる)
次打者にも適時打でさらに1点(田沢の失点になる)
3人目は右飛でこの回終わり、田沢はこの回で交代。






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