3輪咲いたのはいいんですが、それに、7番、8番、9番と番号を振ったのも
予定通りなんですが、花がグダグダです。
見えているので、まず8番から。
花弁が3枚しかありません。
大きい花なので真正面からまともに風を受けてちぎれてしまったのでしょうか。
そうだとすると風で飛んで行ったのか、周りのどこにも落ちてませんでした。
花が開き切らないうちに強風に遭い、シワシワになってしまったことはありますが、
花びらが風に引きちぎられたことはありません。
その風にあおられたであろう7番。
花びらが後ろから風を食らって縮れてしまったようです。
7番と8番は昨日書いたように濃い赤。
明日作であろうつぼみも黒に近い赤。
深紅色、あるいは臙脂色。
深紅色は正式には「しんこうしょく」と読むようです。
「しんく」は「深紅」ではなく「真紅」だというのが辞書の定義らしいですが、
夏の甲子園大会の優勝旗は「深紅(しんく)の優勝旗」ですよね。
なお、春は「紫紺の優勝旗」だったと思います。
もう1輪は9番。
こちらは背が低く、また南風はもろに受けなかったようで、普通に咲いてます。
予定通りなんですが、花がグダグダです。
見えているので、まず8番から。
花弁が3枚しかありません。
大きい花なので真正面からまともに風を受けてちぎれてしまったのでしょうか。
そうだとすると風で飛んで行ったのか、周りのどこにも落ちてませんでした。
花が開き切らないうちに強風に遭い、シワシワになってしまったことはありますが、
花びらが風に引きちぎられたことはありません。
その風にあおられたであろう7番。
花びらが後ろから風を食らって縮れてしまったようです。
7番と8番は昨日書いたように濃い赤。
明日作であろうつぼみも黒に近い赤。
深紅色、あるいは臙脂色。
深紅色は正式には「しんこうしょく」と読むようです。
「しんく」は「深紅」ではなく「真紅」だというのが辞書の定義らしいですが、
夏の甲子園大会の優勝旗は「深紅(しんく)の優勝旗」ですよね。
なお、春は「紫紺の優勝旗」だったと思います。
もう1輪は9番。
こちらは背が低く、また南風はもろに受けなかったようで、普通に咲いてます。
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