ムービング・デーの名にふさわしく、大きな変動があった。
というか、
上位陣総崩れというか、
大きくスコアを落とした人がいるが、
その落ち方が激しい。
今日の72人の平均スコアは、3.1オーバー。
ベストスコアは3アンダー、2人。
2アンダー2人、
1アンダー3人、
イーブンパー4人、
1オーバー11人、
2オーバー12人、
3オーバー14人と最多、
4オーバー9人、
5オーバーも5人いるが、
平均が3.1オーバーならさもありなん、
といったところ。
6オーバーはなし、
7オーバー、8オーバー、9オーバー各1人と来ると、
まあ、あるかな、と思うが問題はここから。
何と10オーバーに5人。
11オーバー、12オーバーも各1人。
それもその顔触れを見ると、いったい何があった?と思いたくなる。
アンダーパーは7人で、80オーバーが9人。
一応、10オーバー82以上を叩いた7人を紹介しておく。
ブリタニー・リンシコム、10オーバー、昨日までは4アンダー。
慶恩(ペ・ギョンウン)、10オーバー、昨日までは3アンダー。
ベッキー・ブルワートン、10オーバー、昨日まで1アンダー。
ミシェル・ウィー、12オーバー、昨日まではイーブンパー。
ニッキー・ガレ、11オーバー、昨日までは2オーバー。
任晟娥(イム・ソンア)、10オーバー、昨日までは4オーバー。
カレン・マーガレット・ジュール、10オーバー、昨日までは4オーバー。
それでは、3日目の成績、本題に入る。
トップは3つスコアを伸ばして通算6アンダー、ジュリ・インクスター。
2位は、スコアを維持して4アンダー、張晶(チャン・ジョン)。
3アンダー、3位タイには3人。
今日2アンダーの韓国の新鋭、申智愛(シン・ジエ)
非常に体格のいい選手(と婉曲に言っておく)
なお、シン・ジアイと仮名を振っているところもあるが、シン・ジエのようだ。
スコアを維持したソフィー・グスタフソン。
昨日トップでスコアを4つ落とした、ダイアナ・ダレッシオ。
12番で、ダブルスコアの8を叩いている。
アニカ・ソレンスタムは2つスコアを落として2アンダー、6位タイ。
上田桃子は、2番でダボ、あとは4バーディ、4ボギーで、
通算1アンダー9位タイ。
平均ドライバー271ヤード(2日240、初日261)
フェアウェイキープ10/14(最初の2日で21/28)
パーオン10/18(最初の2日は26/36)
パット数27(2日28、初日32)
9位タイにはカーリー・ウェブ、ナタリー・ガルビス、金美賢(キム・ミヒョン)
洪珍珠(ホン・チンジュ)は2番でトリプルボギー、その後もさえず、
8つもスコアを落とし、トップタイから急降下、1オーバー、19位タイ。
ここにはロレーナ・オチョア、李宣和(イ・ソンファ)ら。
2オーバー、24位タイにはクリスティ・カー、モーガン・プレッセル、
初日トップだったパット・ハーストら。
宮里藍は、1番でいきなりボギーとまたもボギー先行。
結局3バーディ、4ボギーと、3日間揃って73で、
通算3オーバー32位タイと低空飛行のまま伸びず。
ドライバー:259.5ヤード(2日目244、初日241)
フェアウェイ・キープ:13/14(2日目8/14、初日10/14)
パーオン:10/18(2日目9/18、初日12/18)
パット数:30(2日目27、初日30)
ポーラ・クリーマーはイーグル発進の後3ボギーで通算4オーバー39位タイ。
李知姫(イ・チヒ)は、3バーディ、6ボギーで通算5オーバー、44位タイ。
藤島比呂子の前に、ブリタニー・リンシコムに触れておこう。
各ホールでの大たたきはなく、1バーディ、9ボギー、1ダボの10オーバー。
通算6オーバー、48位タイ。
ドライバーは相変わらず飛ぶ(277.5ヤード)
フェアウェイ・キープも9/14と回復したが、
パーオンが、6/18では致し方ないか。
藤島比呂子は5オーバー、通算11オーバーで67位タイ。
ミシェル・ウィーは3日目のワースト、12オーバー。
1バーディ、5ボギー、4ダブルボギー。
ドライバー相変わらず平均で250ヤードを下回る。
一気に69位に急降下。
おかげで明日は、第2組、7:39スタート。
藤島比呂子はその次、7:48、スーザン・ペターセンと。
ペターセンもバックナインで47をたたくなど、9オーバーだった。
李知姫(イ・チヒ)、第14組、9:30。
宮里藍、第20組、10:27、ニコール・カストラーリと。
上田桃子、第32組、12:18、カーリー・ウェブと。
最終組は、12:54、ジュリ・インクスター、張晶(チャン・ジョン)
明日も大逆転があるでしょうか。
がんばれ宮里藍、がんばれ桃子!
というか、
上位陣総崩れというか、
大きくスコアを落とした人がいるが、
その落ち方が激しい。
今日の72人の平均スコアは、3.1オーバー。
ベストスコアは3アンダー、2人。
2アンダー2人、
1アンダー3人、
イーブンパー4人、
1オーバー11人、
2オーバー12人、
3オーバー14人と最多、
4オーバー9人、
5オーバーも5人いるが、
平均が3.1オーバーならさもありなん、
といったところ。
6オーバーはなし、
7オーバー、8オーバー、9オーバー各1人と来ると、
まあ、あるかな、と思うが問題はここから。
何と10オーバーに5人。
11オーバー、12オーバーも各1人。
それもその顔触れを見ると、いったい何があった?と思いたくなる。
アンダーパーは7人で、80オーバーが9人。
一応、10オーバー82以上を叩いた7人を紹介しておく。
ブリタニー・リンシコム、10オーバー、昨日までは4アンダー。
慶恩(ペ・ギョンウン)、10オーバー、昨日までは3アンダー。
ベッキー・ブルワートン、10オーバー、昨日まで1アンダー。
ミシェル・ウィー、12オーバー、昨日まではイーブンパー。
ニッキー・ガレ、11オーバー、昨日までは2オーバー。
任晟娥(イム・ソンア)、10オーバー、昨日までは4オーバー。
カレン・マーガレット・ジュール、10オーバー、昨日までは4オーバー。
それでは、3日目の成績、本題に入る。
トップは3つスコアを伸ばして通算6アンダー、ジュリ・インクスター。
2位は、スコアを維持して4アンダー、張晶(チャン・ジョン)。
3アンダー、3位タイには3人。
今日2アンダーの韓国の新鋭、申智愛(シン・ジエ)
非常に体格のいい選手(と婉曲に言っておく)
なお、シン・ジアイと仮名を振っているところもあるが、シン・ジエのようだ。
スコアを維持したソフィー・グスタフソン。
昨日トップでスコアを4つ落とした、ダイアナ・ダレッシオ。
12番で、ダブルスコアの8を叩いている。
アニカ・ソレンスタムは2つスコアを落として2アンダー、6位タイ。
上田桃子は、2番でダボ、あとは4バーディ、4ボギーで、
通算1アンダー9位タイ。
平均ドライバー271ヤード(2日240、初日261)
フェアウェイキープ10/14(最初の2日で21/28)
パーオン10/18(最初の2日は26/36)
パット数27(2日28、初日32)
9位タイにはカーリー・ウェブ、ナタリー・ガルビス、金美賢(キム・ミヒョン)
洪珍珠(ホン・チンジュ)は2番でトリプルボギー、その後もさえず、
8つもスコアを落とし、トップタイから急降下、1オーバー、19位タイ。
ここにはロレーナ・オチョア、李宣和(イ・ソンファ)ら。
2オーバー、24位タイにはクリスティ・カー、モーガン・プレッセル、
初日トップだったパット・ハーストら。
宮里藍は、1番でいきなりボギーとまたもボギー先行。
結局3バーディ、4ボギーと、3日間揃って73で、
通算3オーバー32位タイと低空飛行のまま伸びず。
ドライバー:259.5ヤード(2日目244、初日241)
フェアウェイ・キープ:13/14(2日目8/14、初日10/14)
パーオン:10/18(2日目9/18、初日12/18)
パット数:30(2日目27、初日30)
ポーラ・クリーマーはイーグル発進の後3ボギーで通算4オーバー39位タイ。
李知姫(イ・チヒ)は、3バーディ、6ボギーで通算5オーバー、44位タイ。
藤島比呂子の前に、ブリタニー・リンシコムに触れておこう。
各ホールでの大たたきはなく、1バーディ、9ボギー、1ダボの10オーバー。
通算6オーバー、48位タイ。
ドライバーは相変わらず飛ぶ(277.5ヤード)
フェアウェイ・キープも9/14と回復したが、
パーオンが、6/18では致し方ないか。
藤島比呂子は5オーバー、通算11オーバーで67位タイ。
ミシェル・ウィーは3日目のワースト、12オーバー。
1バーディ、5ボギー、4ダブルボギー。
ドライバー相変わらず平均で250ヤードを下回る。
一気に69位に急降下。
おかげで明日は、第2組、7:39スタート。
藤島比呂子はその次、7:48、スーザン・ペターセンと。
ペターセンもバックナインで47をたたくなど、9オーバーだった。
李知姫(イ・チヒ)、第14組、9:30。
宮里藍、第20組、10:27、ニコール・カストラーリと。
上田桃子、第32組、12:18、カーリー・ウェブと。
最終組は、12:54、ジュリ・インクスター、張晶(チャン・ジョン)
明日も大逆転があるでしょうか。
がんばれ宮里藍、がんばれ桃子!
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