全米女子プロ選手権、結果

結局、金世煐（キム・セヨン）が最終日もベストスコアの６３（７アンダー）で
通算１４アンダーとし、悠々の逃げ切り優勝。

２位には朴仁妃（パク・インビ）の９アンダー。

畑岡奈紗は、カルロッタ・シガンダと並んで７アンダー、３位タイ。

アンナ・ノルトクイスト、４位。
ブルック・ヘンダーソン、５位と続く。

河本結は３つ落として通算９オーパ、４８位タイ。
渋野日向子は１１オーバー、５８位タイ。
野村敏京は１８オーバーのＢＢ、７３位でした。

これで渋野日向子は全英から続いた海外遠征はいったん終了。
帰国して、今月末の「樋口久子三菱電機」に出るそうだ。