ALCS、最終戦。
初回、TBはアロサリーナの2ランで先制。
アロサリーナはポストシーズン絶好調、打率382、本塁打はこれで7本目。
7本のうち、1試合2本は一回もない。
ポストシーズン14試合のうち7試合で本塁打を放ち計7本。
2回にもズニーノのソロ弾で差を広げる。
HOUは初回の1本以降、5回まで三者凡退が続く。
6回には2死一三塁、7回には1死一三塁の好機を迎えるが、後続なく、7回は併殺で無得点。
4-0となった8回に2死満塁から2点適時打でなお、2死一二塁となったが、次打者三振で同点ならず。
その裏のTBは1死一二塁で、筒香嘉智が呼ばれ準備に入ったが、次打者最悪の併殺で出場ならず。
9回のHOUは無得点で試合終了。
シリーズ成績を4勝3敗としたTBが、リーグチャンピオンとなってワールドシリーズ進出を決めた。
*
一方のNLCS。
LADは初回、1死からの連続ソロ弾と適時打で3点先制。
ATLは続く2回表に3連打で無死満塁とするも、後続なく無得点。
その後両軍走者は出すものの得点に結びつかず。
ATLは7回には三塁打と二塁打を放つも1点どまり。
8回、9回も両軍得点なく試合終了。
これで互いに3勝3敗となり、NLCSも第7戦に進むこととなった。
初回、TBはアロサリーナの2ランで先制。
アロサリーナはポストシーズン絶好調、打率382、本塁打はこれで7本目。
7本のうち、1試合2本は一回もない。
ポストシーズン14試合のうち7試合で本塁打を放ち計7本。
2回にもズニーノのソロ弾で差を広げる。
HOUは初回の1本以降、5回まで三者凡退が続く。
6回には2死一三塁、7回には1死一三塁の好機を迎えるが、後続なく、7回は併殺で無得点。
4-0となった8回に2死満塁から2点適時打でなお、2死一二塁となったが、次打者三振で同点ならず。
その裏のTBは1死一二塁で、筒香嘉智が呼ばれ準備に入ったが、次打者最悪の併殺で出場ならず。
9回のHOUは無得点で試合終了。
シリーズ成績を4勝3敗としたTBが、リーグチャンピオンとなってワールドシリーズ進出を決めた。
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一方のNLCS。
LADは初回、1死からの連続ソロ弾と適時打で3点先制。
ATLは続く2回表に3連打で無死満塁とするも、後続なく無得点。
その後両軍走者は出すものの得点に結びつかず。
ATLは7回には三塁打と二塁打を放つも1点どまり。
8回、9回も両軍得点なく試合終了。
これで互いに3勝3敗となり、NLCSも第7戦に進むこととなった。
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