昨日は不可解なゲームセットを迎えたワールドシリーズ。
メディアの大方の見方は「奇妙な終わり方ではあったが、
走塁妨害自体の判定に問題はなかった」のようです。
とは言うものの、当該の三塁審判が2010年に誤審で完全試合をダメにした方
だったようで(この時は後で誤審を認めた)メディアの話題となっているようです。
そう言えば、2006年のWBCでも
西岡剛の離塁が早いとしてアウトを宣告した審判がいましたが、
あの審判はたびたび誤審騒動を起こしている有名な人らしい。
今回は判定そのものを誤審とする人は少ないようで同じ扱いにはできない(かも)。
さて、第4戦はカージナルスが先行、レッドソックスが追いつき、そして逆転。
4-1とレッドソックスリードの7回裏、2死から連打でカージナルスが1点返し、
さらに四球で一・二塁となったところで田沢純一が登板。
2球でニゴロとして追加点与えず。
8回裏のレッドソックスのピッチャーは何と先発のラッキー。
エラーの出塁はあったがヒットを許さず無失点。
そして9回裏は上原浩治。
1死からヒットを打たれたものの、後続を許さず、最後は牽制アウト。
昨日に続いて、変わったゲームセットの連続となりました。
これでシリーズは2勝2敗のタイ。
明日、どちらが勝ってもシリーズに王手、あるいはリーチ。
1日おいての6戦目は再びフェンウェイ・パークに戻ります。
メディアの大方の見方は「奇妙な終わり方ではあったが、
走塁妨害自体の判定に問題はなかった」のようです。
とは言うものの、当該の三塁審判が2010年に誤審で完全試合をダメにした方
だったようで(この時は後で誤審を認めた)メディアの話題となっているようです。
そう言えば、2006年のWBCでも
西岡剛の離塁が早いとしてアウトを宣告した審判がいましたが、
あの審判はたびたび誤審騒動を起こしている有名な人らしい。
今回は判定そのものを誤審とする人は少ないようで同じ扱いにはできない(かも)。
さて、第4戦はカージナルスが先行、レッドソックスが追いつき、そして逆転。
4-1とレッドソックスリードの7回裏、2死から連打でカージナルスが1点返し、
さらに四球で一・二塁となったところで田沢純一が登板。
2球でニゴロとして追加点与えず。
8回裏のレッドソックスのピッチャーは何と先発のラッキー。
エラーの出塁はあったがヒットを許さず無失点。
そして9回裏は上原浩治。
1死からヒットを打たれたものの、後続を許さず、最後は牽制アウト。
昨日に続いて、変わったゲームセットの連続となりました。
これでシリーズは2勝2敗のタイ。
明日、どちらが勝ってもシリーズに王手、あるいはリーチ。
1日おいての6戦目は再びフェンウェイ・パークに戻ります。
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