霜の影響で第1組のスタートが20分遅れになったそうですが、
15時過ぎには全選手がホールアウトしました。
3日目のトップは盧暁晴(テレサ・ルー) とイ・ボミの4アンダー。
なかなかスコアが伸びませんね。
みんながみんな、バーディ連発も面白くありませんが
大きな変動がないとプロや玄人眼にはともかく
素人にはある程度のサプライズがあった方がいいんですけど。
3アンダー、3位タイは安宣柱(アン・ソンジュ)と大山志保。
大山は前半2ボギーを後半に入って取り返しましたが14番ボギーで一歩後退。
安宣柱(アン・ソンジュ)は前半3つボギー、後半イーグルと2バーディで
4アンダーとしたものの最終ホールボギーでこれまた一歩後退。
5位は2アンダーのイ・ナリ。
1アンダー、6位タイ、表純子と全美貞(チョン・ミジョン)。
表純子の4アンダーは3日目のベストスコア。
1オーバー、8位タイ、吉田弓美子とオナリン・サタヤバンポット。
2オーバー、単独10位、馬場ゆかり。
3オーバー、11位タイ、4人。
森田理香子、申智愛(シン・ジエ)、比嘉真美子、李知(リ・エスド)。
森田理香子は横峯さくらの上にいる限り、賞金レースで抜かれることはない。
申智愛(シン・ジエ)はこのままでは賞金は200万円にも満たず、
来季シード権獲得できない。(約350万円が必要)
5オーバー、15位タイ、横峯さくらと一ノ瀬優希。
横峯さくらは森田理香子の差が1打縮まって2となったが、
森田理香子の後塵を拝していては賞金女王になれない。
その差280万7411円をひっくり返すには、森田理香子より上位で
且つ単独2位以上。
その他の場合は例えば、横峯さくらが2人の2位タイで森田理香子が4位以下、とか、
横峯さくらが単独3位で森田理香子が5位以下とか、相互の順位が絡む。
6オーバー、単独17位、姜秀衍(カン・スヨン)。
7オーバー、18位タイ、笠りつ子、菊池絵理香、金英(ヤング・キム)。
8オーバー、21位タイ、佐伯三貴、成田美寿々、金ナリ。
9オーバー、単独24位、服部真夕。
10オーバー、単独25位、羅多藝(ナ・ダエ)。
11オーバー、26位タイ、金田久美子と藤本麻子。
3日目最下位の憂き目にあったのは堀奈津佳。
3バーディ、4ボギー、3ダブルボギーで一気に12オーバー。
3日目の平均スコアは73.04で3日間で最も良い。
バーディも14.3%と最も良いが、各ホールの難易度は大きく違って、
初日2日目と最も難易度の高かった18番は5番目の難易度となり、
3番が最も難しくなっていた。
初日、2日目は前半やさしく後半難しい設定で、3日目は逆。
しかしながら、後半の出だし16-14-16-18に続いて
2-4-6と難易度が急変する設定。
さあ、明日はコースマネジャーがどのようにコースを設定してくるでしょうか。
上がり3ホールがショート、ミドル、ミドルなので、
最終ホールイーグルで大逆転は難しい。
逆にこの3ホールを難しくしてバーディボギーで逆転とか、
上がり3ホールで4つ落とすなんて急展開が面白いかも。
15時過ぎには全選手がホールアウトしました。
3日目のトップは盧暁晴(テレサ・ルー) とイ・ボミの4アンダー。
なかなかスコアが伸びませんね。
みんながみんな、バーディ連発も面白くありませんが
大きな変動がないとプロや玄人眼にはともかく
素人にはある程度のサプライズがあった方がいいんですけど。
3アンダー、3位タイは安宣柱(アン・ソンジュ)と大山志保。
大山は前半2ボギーを後半に入って取り返しましたが14番ボギーで一歩後退。
安宣柱(アン・ソンジュ)は前半3つボギー、後半イーグルと2バーディで
4アンダーとしたものの最終ホールボギーでこれまた一歩後退。
5位は2アンダーのイ・ナリ。
1アンダー、6位タイ、表純子と全美貞(チョン・ミジョン)。
表純子の4アンダーは3日目のベストスコア。
1オーバー、8位タイ、吉田弓美子とオナリン・サタヤバンポット。
2オーバー、単独10位、馬場ゆかり。
3オーバー、11位タイ、4人。
森田理香子、申智愛(シン・ジエ)、比嘉真美子、李知(リ・エスド)。
森田理香子は横峯さくらの上にいる限り、賞金レースで抜かれることはない。
申智愛(シン・ジエ)はこのままでは賞金は200万円にも満たず、
来季シード権獲得できない。(約350万円が必要)
5オーバー、15位タイ、横峯さくらと一ノ瀬優希。
横峯さくらは森田理香子の差が1打縮まって2となったが、
森田理香子の後塵を拝していては賞金女王になれない。
その差280万7411円をひっくり返すには、森田理香子より上位で
且つ単独2位以上。
その他の場合は例えば、横峯さくらが2人の2位タイで森田理香子が4位以下、とか、
横峯さくらが単独3位で森田理香子が5位以下とか、相互の順位が絡む。
6オーバー、単独17位、姜秀衍(カン・スヨン)。
7オーバー、18位タイ、笠りつ子、菊池絵理香、金英(ヤング・キム)。
8オーバー、21位タイ、佐伯三貴、成田美寿々、金ナリ。
9オーバー、単独24位、服部真夕。
10オーバー、単独25位、羅多藝(ナ・ダエ)。
11オーバー、26位タイ、金田久美子と藤本麻子。
3日目最下位の憂き目にあったのは堀奈津佳。
3バーディ、4ボギー、3ダブルボギーで一気に12オーバー。
3日目の平均スコアは73.04で3日間で最も良い。
バーディも14.3%と最も良いが、各ホールの難易度は大きく違って、
初日2日目と最も難易度の高かった18番は5番目の難易度となり、
3番が最も難しくなっていた。
初日、2日目は前半やさしく後半難しい設定で、3日目は逆。
しかしながら、後半の出だし16-14-16-18に続いて
2-4-6と難易度が急変する設定。
さあ、明日はコースマネジャーがどのようにコースを設定してくるでしょうか。
上がり3ホールがショート、ミドル、ミドルなので、
最終ホールイーグルで大逆転は難しい。
逆にこの3ホールを難しくしてバーディボギーで逆転とか、
上がり3ホールで4つ落とすなんて急展開が面白いかも。
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